男の娘・女装体験談

ちょっと早めの深夜の徘徊。
白の超ミニワンピに赤のパンティー。クリスマスなんで。
なんとなく飲み会帰りのOLを演じつつ、繁華街を徘徊してみる。
何人かに声かけられるも、ごめんなさいと軽く頭を下げ断る優越感ｗ

いや、別にいいんだけど。私で良ければｗ
で、ちょっとづつスカートがずり上がっていく私。
黒のコートのの前を開けながらフラフラ歩く。
目の前に酔ってるおじさんを発見。
さりげなく前を歩きながら、少しスカートをずりあげる。
チラッと赤のレースのパンティーが見えてるかも・・・

気づいてるかな？お尻を軽く振りながら、私も酔ってる女を演じる。
歩道橋の階段、ドキドキしながら上がる。
ついてきた・・・お尻にめちゃ視線が刺さる・・
軽く振り返ると、男の人と目が合っちゃった。

人気ない裏路地に入ると、後ろから足音か近づいて来た。
男「何してるの？」
男に背を向けたまま、ゆっくりスカートあげてパンティーを見せつける私。
そのまま、公園に入りベンチに座る。
ゆっくり足を広げて、パンティーを見せつける。

男「えろ・・」
ズボンの上から、自分の物を触ってる男。
周りを確認して、おもむろに自分のペニスを取り出してきた。
ガチガチに反り返ってるペニス。
マスクを下にずらして、唇を舌で舐める私。

自分のせいで、こんなに硬くなってるペニスが愛おしい。
舌先を伸ばして裏すじから・・舐めたい女となめさせたい男。
ゆっくりと根元まで口に含む。男の興奮が口の中ででも分かる。
味わうように前後に動かす・・・すぐ逝ったｗ

最近、上手くなってきてる気がするｗ