男子校で演劇部にいました。背が小さくて色が白かったしでいつも女の子の役をしてました。
公演前には主役の男の子が決まって、女の子役はその子の家にお泊りしてラブシーンの練習するのが
演劇部の習慣でした。その時必ずするのがフェラでした。これもなんとなくそういうものってみんな認識してて、僕もいつもしてました。
学校の文化祭の時はダブル主演で主役が２人いました。そのうちの一人の家に行ってラブシーンの練習を３人でしました。
その場面の衣装で僕は女子のスクール水着を着けてました。
椅子に座ってるシーンで、一人の子が僕の前に立っておちんちんを僕の口の前に持ってきました。シナリオにはもちろんないですけど
僕は舌を少し出して舐め始めました。いつもはそれで主役の子をいかせておしまいですけど、その時はもう一人いて、
その子はユウト君っていうんですけど僕の脇に立って僕の髪をなでたり耳まわりに指をはわしたりし始めました。ビクってなる僕をユウトはスマホで撮り始めてました。
「こっち見てしゃぶってよ」って言われてなぜか逆らえずに言われたとおりスマホを見ながらしゃぶりました。
ユウトは僕のバックリ開いてる背中にも指をはわして身もだえしながらしゃぶり続けてる僕を撮り続けました。
フェラしてあげてる子が射精すると次はユウトのをフェラしました。
その間もユウトがいくまでずっと動画を撮られてました。
お泊りが終わって家に帰るとユウトから動画が送られてきてました。
一通り見終わると僕はまたさっきのスクール水着を着けてベッドに仰向けになりました。
ユウトに体中まさぐられるのを妄想しながら太ももとか乳首、ペニクリに指を這わせました。
ガチガチになったペニクリと乳首をいじってると腰が勝手に動きました。
スマホを手にとるとユウトにかけました。
「お 動画見た？」答えずに少しあらくなってる吐息だけ聞かせました。
「どんなかっこう？」「さっきのスク水。ユウト 脱がせて」「うん」
って会話をしながら自分でゆっくりスク水を脱ぎました。
全裸になるとベッドの上に置いたタオルに皮をむいたバナナを乗せて。
四つん這いになってゆっくり舐め始めました。スマホを近づけてやらしい音を出すように舐めました。
「だれかのしゃぶってる？」「うん ユウトのだよ。気持ちいい？」
「うん」と言う声にすこしあらい吐息が混じってきました。
僕は自分のお尻おまんこの入口あたりを綿棒でいじりながら
「ユウトォ 僕のおまんこいじってくれる？」「うん こう？」
「あｎ♪」綿棒をつかいながらメス泣きが止まらなくなりました。
綿棒をゆっくりお尻おまんこに挿入しました。「んああｎ」変な声が出てしまってます。
仰向けになって「ユウトいっしょにいこ」って言いながら腰をくねらせて乳首をいじりました。
思いっきり射精して電話のことも忘れて放心状態になりました。
３分ぐらいぐったりしてたら電話が切れてて。
あとですごい怒られました。。
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