普段は会社員の30代。
部屋の中では女装はしてたものの外に出てみたことはありませんでした。
でもついに勇気出して
花柄スカートにピンクのブラウスにチェックのカーディガンに水色のパンプスという格好で初めての女装の外出しました。
化粧はまだ得意ではないのでマスクとボブのウィッグの上から帽子などでごまかしてました。
最初こそ緊張してたもののそれほどジロジロみてくる人もいなくて、ウロウロしてるうちにアダルトショップが目に入りました。
男性の姿では何の緊張もなかったのですが、女装なので変な緊張と興奮がありました。
中に入ると性欲の塊の視線が突き刺さってくる感じでした。
エッチな衣装や下着を見たりディルドを見たりしてるうちに50代くらいのおじさまが後ろにすっと近づいてきて、そんなニセモノではなく熱く固いホンモノはいかがかな。
と耳元で囁いてきました。
それからさっきこれとこれ欲しそうに見てたよね。代わりに買ってプレゼントしてあげるからね。
とおじさまが手に持ってたのが、さっき確かに見ていた赤のチャイナ服と紫のブラとショーツでした。それから首輪もありました。
おじさんに手を引かれてお会計を済ませるとその雑居ビルの階段にいきました。
おじさんの手で首輪をつけられました。
それから顔を両手で掴まれてディープキスをされました。よだれも送り込まれて飲みこみました。
それからおじさんのを口でしてくれるよね。
こんなに固くなってるよと触らされました。
血管の浮き出たそれは硬く熱くなってました。
私は跪いて、その先っぽに口づけをして舌を這わせました。
ディルドで練習はしてたことはありますが、まさかほんとに舐めることになるとは思ってませんでした。
おじさんは舐めるのもはじめてなのかな。
あんまり気持ちよくないよと
そういうと私の顔を掴んでオナホを使うように腰を振りはじめました。
歯を立てたらお仕置きだよと言われました。
吐きそうになるのを我慢してるとおじさまが出るよ。飲み干してごらん。
というと先っぽからドクドクとドロドロとしたものが流れ込んできました。
覚悟して飲み干したもののはじめての味はなんともいえないものでした。
それからおじさまは、気持ちよかったよ。
と言いほっぺにキスしました。
それから連絡先を交換しました。
おじさんはマゾ女性も調教しているとのことでそのマゾ女性とも絡ませて楽しみたいと言ってました。