男の娘・女装体験談

セフレ女装のかおり（38）はドMで、呼び出したらすぐに精処理に来てくれます。もちろん露出や縛ったりと軽いSMっぽいプレイでも興奮するようですが、イラマや乱暴めに犯してやると激しく乱れながらチンポを欲しがります。

前に何度か複数プレイは経験はありましたが、今回は他人に肉便器として精処理させるよう指示しました。

以前複数をした際に仲良くなった方にも声を掛け7名程集めました。
今回は初の大人数だったのでアナルは使用不可として、口や手だけの精処理をさせました。
アナルにはプラグを挿れ透けたパンティをはかせ、上半身は網状のシャツ着せ乳首を露出させて男性を待たせた。
約束の時間になると皆さん集まったところで「今日は私で沢山精子出してスッキリして行ってください」とかおりの挨拶を皮切りに精処理がスタート。
1人で7人の処理は初めてのかおりは必死に皆さんのチンポを咥えたりしごいたりしています。触られてない方もかおりの乳首やビンビンになった股間を弄ってくれて、フェラをしながらかおりも喘ぎ声を漏らしていました。
俺が「かおりはドMなのでイラマもしてやってください」と言うとそこからしばらくはかおりを四つん這いにさせてのイラマ攻めが始まりました。
1人がプラグに気付き、プラグを揺するような動かすとかおりの喘ぎ声が増しました。
最初の人がかおりの口に射精をし、口を開け皆さんに受け止めた精子を見せた後にゴックン。そこからはかおりの口や顔に皆さん精子を吐き出していました。俺もそんなかおりの姿を撮影し続けかなり興奮してました。
小一時間ぐらいのプレイでしたが、何度か出した人もいて、かおりの顔も精子まみれになってました。
最後の人がかおりの顔にぶっかけた所でプレイ終了。「沢山精子出してくれてありがとうごさいました」とかおりも皆さんに頭を下げてお礼を言い解散となりました。
かおりにシャワーを浴びさせホテルを出るとかおりはいつも以上に高ぶっていました。俺が「まだ興奮してアナルに欲しくなったのか？」と聞くとかおりは頷き「帰ったらアナルに中出ししてほしいです」とお願いしてきました。
俺の部屋に戻った後は、ご褒美としてかおりのお望み通り種付けセックスをしてやりました。かおりも激しく喘ぎ、乱れ、何度もイッてトコロテンまでしていました。
次回はアナルの使用も検討してます。かおりも興味津々ではあるが、若干の不安もあるようです。
しばらくは俺の精処理を続けてもらいつつ、今後のプレイを2人で考えていきたいと思っています。