寒くなる前に、ここで知り合ったおじさんと野外活動に行ってきました。
私が希望した、野外露出してる所に鉢合わせて、性処理便器レイプのイメプレです。
おじさんと郊外のスーパーの駐車場で待ち合わせをして、おじさんの車に乗り込みました。
私は普通の服装に下は、イチゴ柄の下着の上下です。
おじさんと雑談を交わしながら、山の方へ向かいます。
途中、コンビニに寄り、「外は寒いから、ちょっと暖まりたいから、コーヒー買って来てくれる?俺、ホットのブラックで良いから、雅美ちゃんはホットのボトル缶なら何でも良いから買ってきて」
と言われ、買ってくると、おじさんは車をコンビニの端に移動させると「雅美ちゃんには俺が飲ませてあげるから、後ろに来てズボンだけ脱いで」と言われて、後部座席に移動しズボンを脱ぎました。
「そのままこっちにお尻を向けて」と言われ、言われた通りにフロントガラスに丸見えになる様にお尻を付き出すと、おじさんは私の下着をずり下げて、熱めのロングのボトル缶にローションを塗り底から入れて来ました。
飲み口まで入れるとパンティを戻し、「そのままドライブするから、助手席に戻って」と
私は助手席に戻り、下半身は下着だけで、シートを少し倒しM字開脚で座らせられました。
ドライブ中は下着の上からチンチンを触られたり、ボトル缶を爪先でノックされたり、半分出かけてるボトル缶を奥まで押し込まれたりされました。
そのまま車は走り続け、やっと目的地の公園に着きました。
おじさんは私に大きなディルドと目と口元の空いたマスクを渡し、「入り口で見張ってるから、トイレで好きな事をしてて良いよー頃合いを見て参加するから」と言われ、私は一人でトイレに行きました。
男子トイレに入ると、私は上着を脱ぎ、上下下着姿のままマスクを被り、まずは小便器の臭いを嗅ぎました。
だいぶ掃除されてないトイレなので、便器は茶色っぽく汚れており、臭いも強烈です。
おじさんが居てくれてるとはいえ、公衆便所で下着姿で変態な事をしてると、ドキドキで興奮してました。
臭いを嗅ぐだけじゃ我慢できず、小便器を下から上へと、なめ回していきます。
舌先はピリピリとしましたが、小便器に両手で抱きかかえる様に必死で舐めました。
壁面に唾液をたっぷりと付ける様に舐め、渡された吸盤付きディルドを張り付けると、そのまま、小便器に生えたディルドをフェラしました。
ディルドに唾液をたっぷり付けると、パンティをずり下げ、ボトル缶を引き抜き、バックでディルドをはめていきました。
立ちバックで小便器に犯されてる感じです。
ストロークを長くし、公衆便所の外まで聞こえる様にバチンっバチンと小便器にお尻を打ち付けてました。
「こんな所で何してるの?」とおじさんが白々しく話し掛けてきて、私はディルドを抜いてモジモジしてると、「小便しにきただけだから、そのまましてて良いよ」と言うと、またバックでディルドに、はめさせられ、前傾姿勢にさせ、チンチンを出してきました。
そのまま、おじさんチンチンをフェラしてると、「小便器と合体してるなら、こっちにオシッコしないとね」とオシッコを出してきました。
私はなんとかムセながら、飲みきりました。
「性処理もお願いしようかなーケツだしてー」と言われ、小便器の左右に手をついて、おじさんにお尻付き出しました。
「熱々のボトル缶で広げてたからユルユルになってるね」と一気に根元まで生チンチンを入れて来ました。
「俺があげたディルドいっぱい汚して、綺麗にしなさい」と言われ、小便器から突き出た、私の腸液で汚れたディルドをしゃぶらされました。
おじさんは、ガンガン突いてきて、「おい便器!出すぞー」とそのまま、中だしに
「ふぅー良かったよ、最後に掃除して」と小便器に座らせられられ、フェラをしました。
ある程度、チンチンをしゃぶってると、「雅美ちゃんも気持ちよくなろうか、お尻付き出して」と言われ、お尻を付き出すと、小便器の下の排水の所におじさんの精子がボタボタと大量にでてました。
「便器が便器を汚しやがって、綺麗にしろ」とおじさんは、私の後頭部を押さえつけ、私は必死に精子を舐めとりました。
おじさんは、ディルドを小便器から外して、私のアナルに入れて激しく動かしてきます。
私のチンチンも大きくなってきており、おじさんは片手でチンチンをしごいてきます。
そのまま、おじさんのテコキで、小便器の中に射精しました。
びっくりするくらい、大量に射精してしまって、おじさんは「見事なマーキングだねー」と笑ってました。
その後、おじさんに車で送ってもらい、今回は私がしたかったプレイだったので、次回はおじさんがやってみたいプレイをする約束をして別れました。
寒くなる前にと、虫が少ない時期に、イメプレ出来て良かったです。
拙い文章ですが、最後まで読んでくれてありがとうございます。