「こんなおばさんでもいいの?」
「年齢なんか関係ないよ、熟女装の人好きだから」
カカオで知り合ってやりとりしていた若い男の子と夜中に彼の家の近くで会うことになりました。
あたしは完全女装しました。
メイク、ウィッグ、グレーのストレッチ素材の膝丈のタイトスカート、胸元がセクシーに開いているニット。
少し寒かったけど待ち合わせの場所に行きました。
彼はクルマで迎えに来てくれた。
車に乗ると、「ホテルにいこう」って・・・いきなり。
それでラブホに連れて行かれた。
ラブボの部屋に入ると、いきなり抱きしめられ、ベッドに押し倒される。
キスされながら、服を脱がされた。
「スカート、履いたまましてもいい?」って彼が言う。
そしてあたしのスカートをずりあけた。
「あ、このパンスト股のところが開いているんだね。
お股の部分がオープンになったエッチな光沢のある黒いパンストを着けていました。
彼はあたしの白いショーツを脱がせると、そのあたりを舐め回してきた。
ペニクリやアヌスを・・・
あたしは感じ始めて、目を閉じていました。
ふと目を開けると彼の立派なモノがカチカチになって顔の前にあった。
無理やりそれを口に入れられます。
最初はフェラをしていました、「気持ちいい・・・」って彼はつぶやく。
そのうち彼の獰猛なものが喉の奥まで・・・
苦しくなって、涙が溢れます。
でも、なぜかそんな状況は興奮します。
被虐的な感覚が好きなの。
Mなんだと思う。
その後「騎乗位になって」って言われて「いれたいの?」って聞いたら、「うん、セックスしたい」って言うから、彼のお腹の上で入れてあげた。
彼は腰を使い、あたしも感じていた。
そうすると「後ろからさせて」って言ったから、あたしは四つん這いになって、待ってた。
彼のアソコはビンビンになっていて、あたしの中に入ってきたわ。
大きくなって、硬くて・・・
あたしも乱れてしまった。
犯されている感じが被虐的で・・・いい。
バックから激しく出し入れされていた、彼のペニスがいきなり抜かれると、今度は無理やり正常位にさせられた。
すごい勢いで、また入れられて・・・
あたしは狂ったようになる。
彼は腰を使いながら、あたしの唇に舌を入れてくる。
もうダメ・・・ってなった時、「僕の上で感じているところ見たい」って、また騎乗位にさせられた。
彼が腰を使っているうちに「ああああ、出そう」っていうから、あたし「中に出して」って言っちゃった。
「中出ししてもいいの?」って彼。
あたしは、頷いて乱れまくった・・・
「あああー、イクよ、イク!」
彼が叫んで、あたしの中にたくさんのザーメンを放出した。
あたしもかなり感じていたので、つながったまま、彼の胸に倒れた。
彼はそれから、眠ってしまった。