女装、メイクをしてからアnaルにディルドを挿入し、ディルドが落ちないよう紐で固定。ティンポにオnaホを着けて、近所の大きい公園へ公園までの道のりはドキドキでした。
ディルドがアnaルから落ちそうになるんんじゃないかとかすれ違う人から怪しまれているのではないのかと,,,そうこう考えているうちに目的の大きい公園へ到着。
感覚を周囲、アnaルとティンポに集中し、
人がいないと確認できたのでディルドを前後に動かし、オnaホもその動きに合わせリズミカル,,,女装をしている背徳感、露出をしている背徳感、出したしまったザーメンを放置してしまった事込みで気持ち良かったです。
因みにローションはウイスキーを入れ、アnaル用とオnaホ用に分けて使用し、ティンポはアルコールの作用でティンポに程よい刺激でギンギンになり、オnaホにピッタリフィット。アnaルも程よい刺激でディルドをサポートしてくれました。
文脈が下手で申し訳ないっす