男の娘・女装体験談

女性ホルモンを初めて3か月になりました。最初のホルモンは注射でお医者さんに打ってもらいました。次は処方箋を書いてもらったので、調剤薬局に行きました。
期間内何度でもお薬を出してもらえる処方箋を書いてもらっていたのですが、めちゃくちゃ緊張するので、個人輸入することにしました。（それとちょっと離れた場所の調剤薬局なので遠いです）そのお薬が、ついに来ました。デメリットはたくさんあるんでしょうけど、ホルモンをやること自体、自己責任ですから、デメリットや副作用も受け入れないといけないと思っています。それで身体ですが、最初の1か月はあんまり効果はななかったんですが、今はちょっと胸がでた（？）のと、下半身にすこしお肉がついたかなというくらいです。
外面はあまり変化がないと思うのですが、セックスがちょっとだけ気持ちいい（？）という事です。まず胸はもちろんの事、全身が感じるかんじです。前から、気持ちよいのはあったのですが、立ち上がりが早いというか、何なら、やる前から、気持ちが入っちゃうという感じです。今までは、彼のこと考えたりエッチなことを始めたりしてから、女の子になる感じでした。今はいつも女の子という感じです。全身が性感帯になったんじゃないかなと思うくらいで、特にお尻とか太ももの内側とか下半身がかんじるようになりました。今までは気持ちいいだけでしたが、震えて鳥肌が立つような感覚ですね。でも逆におちんちんは、反応が鈍くなったかんじです。勃起も以前ほどじゃないし、射精のときの以前ほど発射感がないようなかんじです。その代わり、セックスを始めてもその先がある感じです。以前のセックスは、おちんちんが感じ始めると出すのをこらえられず、出したら最初にリセットされて、また気持ちが高まるまでに苦労するので、スパンが長くなって、気持ちよさが持続するので、よりセックスに没頭出来るかんじです。このまま射精出来なくなる身体というのもいいなぁとかんじます。
ただし、もし出しちゃったら精力が全々なくなって、気持ち悪くなるというか、体調不良になります。起き上がる事もままならないぐらいぐったりしてしまうので、セックスどころではなくなります。彼はやさしいから、そのあとは看病タイムになって、それはそれで心地よいのですが、やっぱり気持ちいいのがいいので、早く、射精できない身体にならないかなぁ。（本当は、今タマタマがホルモンに攻撃されているらしく、時々鈍く痛い。ちょっと恐いし気持ちが萎える）