ここ1ヶ月ほど、あるおじさま専用の種壺として過ごしていました。
休みの日はおじさんの家で1日中責められ、仕事終わりに会う時は深夜の公園やおじさんの車の中、試写室にラブホでと、全身を軽く触られただけで感じてしまう敏感でスケベな身体に仕込まれました。
そんなおじさんとも年の瀬が近付くにつれ、中々会う事が出来なくなりオナで性欲を抑えていましたが、1週間近くHしてないと身体が疼きまくって限界を迎えてしまいました。
(Hしたい!オチ◯ポ咥えて、バックで突かれながらオッパイ揉んで欲しい!!)
頭の中は性欲でいっぱいの状態で色んな掲示板に書き込みしました。
何人かから連絡が来て、その中で
『1人暮らしだけど、自分の住んでるマンションでタップリ可愛がりたいな。』
ってLINEをくださった方に決め、すぐに返信。
夜になってから、送ってくださった住所のマンションに向かい、ドキドキしながらインターホンを押すと40半ば位の男性が顔を出しました。
寝室に案内され荷物を下ろすと、後ろから抱きしめられ服の上からオッパイを揉まれながらズボンを下ろされ、服を捲り上げられました。
『黄色のお揃いの下着か。可愛いね(笑)もっと見せてよ。』
そう言って向かい合わせにさせられると、下着姿をまじまじと見られ、突然のキス。
最初は唇を重ねるだけで、徐々に舌が侵入し私の口内を犯しながら、指先はブラの中に侵入し優しく乳首を捏ねくり廻します。
「あんっ…」
自分で慰める時では得られない快感に思わず甘い吐息が漏れてしまいました。
そのままベッドに寝かされ、全身を弄られました。
オッパイを優しく揉みしだかれ、そして乳輪や乳首を舌が這い回り、これ以上無い位硬く主張したペニクリを同時に扱かれ、私はひたすら嬌声を上げ続けました。
「オッパイ気持ちいい!もっと激しく責めてぇ!!」
「あひゃあん!!あん!ペニクリと一緒に責められちゃ、おかしくなっちゃうっ!!」
そんな私の姿を見ながらおじさんは
『もっと激しく乱れて良いよ(笑)腰も動かして言ってた通りの淫乱女だな。』
【淫乱女】
この言葉が私のマゾな部分ををくすぐります。
尚もオッパイを責め続けるおじさんを抱き締め
「舐めたり吸ったりするだけじゃ嫌なのぉ…噛んだりもして?」
っておねだり。
おじさんはニヤリと笑うと、左右の乳首を交互に甘噛みし始め、そして更に激しく舌を這わして、ロータでの責めも加えてきました。
急に激しくなった責めに私は耐えきれず、
「イクっ!イクぅ、イッちゃうよぉ!敏感スケベなオッパイを責められてイク、ドMゆぅなを見てぇ!」
と叫んで、淫乱なお汁を飛ばしてイッてしまいました。
短時間で激しく責められてイカされたので、呼吸は乱れまくり。
でも、おじさんは休む事を許してくれません。
下着を脱がされ、生まれた時の姿にされると、再び激しいオッパイ責めが始まったのです。
「はひぃ…おかしくなる!おかしくなっちゃうっ!Hな事しか考えれないよぉ…もっとイジメてぇ。ゆぅなをドスケベ淫乱に仕込んでぇ。」
責めが止まるとおじさんのオチ◯ポを咥えて、玉裏までしっかりと舐めて御奉仕します。
『あぁ…気持ちええ。自分で乳やペニクリ弄りながらフェラするなんてスケベ過ぎるやろ(笑)』
「そうだよぉ、ゆぅなはスケベでオチ◯ポ中毒の淫乱ケツマ◯コなの。ねぇ?このオチ◯ポ、生でハメて無茶苦茶に突いて欲しいなぁ。」
うつ伏せで自らケツマ◯コを広げて、大きく高くお尻を上げておねだりします。
そして勢い良く入ってくるオチ◯ポ、強弱をつけて突かれてそれに合わせて押し寄せてくる快楽の渦に飲み込まれて行きました。
「あんっ!あん!オチ◯
ポ最高!ずっと突かれてたいよ…」
『ははっ(笑)そんなにこれが良いのか、この精液女が!』
「いいよぉ、大好き!もう毎日精液まみれで居たいのぉ!ケツマ◯コから精液漏らしながら過ごしたいっ!」
『そうか!ほなタップリ中で出したるわ。全部受け止めろよ?』
「はいっ!ゆぅなのグチョグチョ淫乱ケツマ◯コにおじさんの精液ください!イクイクイクイクっ!!」
そしてケツマ◯コの奥におじさんの熱い欲望が注ぎ込まれるのを感じて、私は手渡されたバイブで精液が漏れない様にしっかりと栓をしました。
『ふぅ……まずは1発目やな。
次はこの首輪付けて、前の河川敷で仕込んだるわ(笑)』
その言葉を聞いて、あれだけ責められたのに私は再びHなお汁でお股を濡らしてしまうのです。
(続く)