女装する子でも色々だと思うんだけど、服着るだけで満足だったり、心が女な子だったりとか。
私は・・あれくわえてる時。私でなのか、たまたま溜まってただけかは置いといて、
反り返ってる物を私の口にちょっと強引に・・
えっ?私でいいんですか?あん・・この時が一番自分の中の女を感じる時。
私で興奮して気持ちよくなってもらえると嬉しい。
そんな事を考えながら、また深夜の徘徊。
待ち合わせ風な雰囲気で、車の人から見える様にコンビニベンチ座る私。
車のフロントガラス越しからの男の人の視線。
白のタイトミニ、赤いレースのパンティー。
なんとなく、痴女っぽい女好きじゃない?か、女子高か?w
で、ちょっと驚いた感じだったけど、ガッツリ見てる。
気づかない振りして、スマホを見てる私。
時折、脚を広げてみたりする。
男の人の肩、ちょっと上下に動いてない?
見えやすいように・・また広げる・・・
一瞬目が合っちゃった。
車から降りてくる男
男「何やってるんですか?待ち合わせ?」
首を振る私。
男「ねえ、どっか行かない?乗りなよ・・」
少し、目を潤ませながら、車の助手席に座る。
男「スカート短いよね。セクシーだよ」
私「そうですか?」
男「彼氏とかいるの?この辺住んでるの?」
えーっと、質問多すぎw
だから、掲示板で手っ取り早くの方が好きなんだよね。
パンツ覗いてシコッってたのを私は知ってるんだよw
手を口に持って行き、フェラチオのサイン。
男「えっ?いいの?」
頷く私。
男「さっきパンツ見えてたよ・・」
言いながらチャックを下ろす。
いきり立つペニスが飛び出してきた。
派手なネイルの爪をつけた指先を絡める。
ガチガチ・・・
男「しゃぶって・・」
ゆっくりと唇を近づけ、舌先で裏筋から・・・
あん・・おいしい・・・
車の中でチンポをしゃぶる卑わいな音。
速攻逝ったw
ってか、いきなり口で出すのと、顔にかける、服にかけるはダメだからな!w
おしまい。