一番最初に母の下着
小学生の頃
お風呂上がりに置かれてた下着
母と一緒にお風呂に入ってたから
母と私のが準備して置かれてたのを間違えて
今みたいなオシャレなショーツと違い
まだ痩せてた母のバンツと私のバンツの大きさが
同じくらいで
よく見ないでバンツをとり穿いてた。
バンツだけ間違えてた。
あとから風呂からあがった母に言われて気がつく私
母は、私のバンツ穿くはずもなく
洗濯物が増えるからとそのまま私が穿いてた。
いつも穿いてる私のバンツとなんか違って着心地良かった。
普段穿いてる男の子のバンツでもたいてい下げてオシッコしてたから支障なく
そのうち母が弟を妊娠して母のバンツの種類が変わっていった。
それと太った母には、少し小さくなってたから
それまでの穿いてたパンツの置き場所がなくて
私のタンスの空いてる場所に入れられてた。
服などもサイズが変わり
痩せてた頃の服も私のタンスに入れられ出した。
下着も今程オシャレな下着出なかったけど
当時としては、珍しい柄の下着も少し混ざってた。
母が着てるの見たことのない下着
私が産まれる前に着てた
それでも今だと地味な感じの下着
それだから前に間違えた下着をたまに穿いてしまう私
私の下着より多いから洗濯が間に合わない時
母も仕方ないみたいな感じで許されてた。
そのうち男物より母のバンツを穿くことが多くなってた。
小学生の高学年になり
私のタンスに入れられたままの別の下着に興味が出てきてた。
弟を産んでから母の体型が戻らないのと
また一段と太った母は、私のタンスに入れた物が着れない
胸やお尻が大きくなってしまった母
弟が幼稚園に行くようになるとパートに行くようになり
母が帰って来るまで弟と二人でお留守番
それも弟が小学生なると私より友達が多くて遅くまで遊んで母と一緒に帰って来るようになり
友達の少い私は、一人お留守番
室内女装できる環境になって
昔の細かった母を思い出して
試しにブラを試してみて
小学生の私にアンダーが余り大きくなかった。
カップ部分は、隙間多くて意味無いから
隙間を埋めるためにパンツを丸めて入れてみた。
当時シミーズと言ってたかな
それを初めて着てみたりした。
ガードルなども試したら少しキツかった。
どれもこれも着心地が良くて
その次に服を試すようになり
でも少し私には、大きかった。
そして中学生になり部活にも入らないで帰宅部になって
一人でいる時間に家の中で女装
大きかった服もなんとかいい感じになってた。
女装して残念なのが髪の毛の長さ
校則ギリギリまで伸ばすようになり
なんとかショートヘアーみたいな感じになって
鏡に映る女装姿の私が母を若くしたようになってた。
なんか嬉しかった。