私は44歳の熟女装。私は小柄で元々はМウケだったのですが、30後半にお会いした年配の方に女性用の下着を着させられたのがきっかけで女装にハマりました。最初は下着だけだったのがウィッグを着けたり、女装したまま外を歩かされたりしているうちに、40歳ぐらいからはプライベートではずっと女装するようになりました。
しかし、今までお会いした方々とも疎遠になっており、最近はしばらくご無沙汰な状態で久しぶりに抱いてくれる方を探すべくネットで募集しました。しばらくすると何件かメールがきましたが、そのから連絡が来た。こんな若い方から連絡来たのに驚きつつもお会いすることに決めました。
写メは交換してましたが、会って断られる覚悟で待ち合わせ場所に行くことに。待ち合わせ場所に着くと彼の車が先に停まってました。ドキドキしながら車に近付くと彼は車から降りて迎えてくれました。
挨拶をし続けて私はほんとに大丈夫なのか確認。彼からは「全然大丈夫です。ゆきこさん素敵ですよ」と言ってもらえ一安心。彼の車に乗りラブホへ向かいました。車内で会話をしてると彼とも距離が近付き仲良くなり、彼は私の足を触ったりしてきて凄いエッチなムードになってました。
近くのコンビニで飲み物とゴムを購入しラブホに入室しました。部屋に入るとすぐ彼に抱きしめられキスをされました。会う前にシャワーも浴びてたしお尻の準備をしてきたので、「すぐエッチでも良いよ」と伝えると彼はさらに激しくキスをされベッドに連れて行かれました。
彼に全身を舐められたりした後、パンツも脱がされアナルまで舐められ、アナルに指を挿れられながらフェラをされたりと思ってもいなかった若い彼からの愛撫に私は喘いでいました。
私は彼の股間に手を伸ばすと彼のおちんちんは既に硬くなっていました。触った瞬間、彼のおちんちんの硬さに思わず「凄い硬い」と声が漏れました。そしてパンツを脱がすと彼の大きいサイズおちんちんが目の前にあらわれました。私は迷わず彼のおちんちんに舌を這わせフェラを始めました。彼も気持ち良さそうにしてくれてましたし、彼の元気なおちんちんをしゃぶってると私の興奮も増してきました。
お互い高まり、ゴムを着けて挿入へ。彼の硬いおちんちんがアナルに入ってくるとアナルからは今までに無い快感がありました。オジサマのももちろん気持ち良いのですが、若い子の硬いおちんちんの気持ち良さは格別でした。
3時間ぐらいの滞在で彼はアナルで2回、口に1回と3回も私に射精してくれました。こんな立て続けに回数したのも久しぶりで、すっかり彼にメロメロにされてました。
帰りの車でも彼は手を繋いでくれたりイチャイチャしてくれ、帰り際にまた会いたいことを伝えるとLINE交換してくれました。そしてお別れのキスまで。近いうちに会う約束もしたので、今から彼のが欲しくてたまりません