男の娘・女装体験談

いつかの元カノじゃなく３ヶ月ぶりにセフレから食事のお誘い。
もちろんエッチつきって分かってても直ぐにオッケーした。
食事では個室を良いことにスカートを上げられ下着を露出させ触られました。ドキドキこんな所でと嫌だと言えず、されるがままで羞恥心を煽ります。お店で彼の肉棒をフェラさせられても平気なくらいスイッチが入ってました。お店を出る前に手渡された首輪と電動プラグをトイレで装着、ホテルに直行せずコンビニによってゴムを買わされ遠隔スイッチを入れられガクガクしながら変な目でみられてスカートが膨らんで本当に恥ずかしかった。

ドMを煽るのが好きなセフレですがもう還暦なのに元女装してたので扱いや喜ばせかたが半端ないからお誘いされたら無理な日でも私はサセコになる。

ホテルでは待ちきれないまいを焦らしながら責めてくるので快感が続きます。感じてくると性感帯が増えどこを触られても吐息をもらした。
「ナンネ見たよ都合のいいサセコ。結局やりたりんだろう」「もう男じゃなくおちんちん要らないじゃない」言葉でも煽ってきます。
散々焦らすからまいから「入れて」とおねだりしてようやく肉棒を入れてもらえた決して立派ではないけど熱くて犯され感がたまんない。時間もわたしには早漏でも遅漏でなくお気に入り。
最後はバッグでフィニシュ。
そのあとお風呂に浸かってイチャイチャ。おかわり欲しい。

つづきはこんどね