いつも買い物はドンキ、ダイソー、アマゾン。
服はアマゾンが多いんだけど、メイク道具は直接買いたい派。
あまり人が多い時間は、目立つと嫌なので深夜のお買い物。
可愛いツケマ見行けてちょっとテンション上がりながら、メイク道具も補充完了。
あとは、ローションローションw
ちょっとおもちゃも欲しいなと。
ってか、さっきから私に気づいてる男の人。
後付けてない?w
気づいてたんだけど。気にせづアダルトコーナーに入る。
その男の人も入ってきた。
痴漢とかしてくるかな?
その日は、暑かったのでタンクトップにデニムのミニ。
ん?下からスマホ入れてなかった??
まあ・・私だからいいんだけどw
で、会計を済ませ店を出ると、まだついてきた。
時間は深夜2時を過ぎたころ。
裏路地に入るところで声をかけられた。
男「ねえ、バイトしない?」
私「えっ?」
(なんのバイトやねんwww)
心の中で突っ込む私。
男「ちょっと見るだけだから・・・〇円でどう?」
私wwww
ってか、さっきスマホ突っ込んでただろ?w
いや、いいんだけど・・・
面白そうなんで男の話に乗ってみる。
ドンキの裏の駐車場。
ここ、暗いし死角多いんだよね。
奥の方へ連れていかれる私。
男「ねえ、見るだけだけだから・・」
しゃがんで、私のスカートを覗き込んでくる。
そんなに見たいのかな?
スカートのすそを上げてパンティーを見せる。
物凄くやらしい目・・男の人が性欲高ぶってる時の目。
男「後ろどうなってるの?」
フェンスに手をつかせて、脚を広げさせながら覗き込む男。
指先を割れ目に沿って動かしてきた。
私「見るだけですよね?あん・・」
男「ちょっとだけいい?」
言いながら、パンティーの横から指を入れてくる。
私「ダメですよ・・・あん・・・」
立ち上がった男が耳元で囁いてきた。
男「お姉さんやらしいね・・」
言いながら後ろから胸を触る男。
ガチガチのペニスをパンティー越しにこすりつけてきた。
私「見るだけって言ってたのに・・・」
男「ねえ、口でしてよ・・・」
勃起してるチンポを私に握らせながら耳元で囁く男。
その場にしゃがむ私。
ギンギンに反り返ってるペニス。
マスクをずらし唇を近づける私。
いきなりくわえ込まないで、舌先を伸ばして裏筋から刺激する。
いつもの私のやり方。
大きさ硬さ匂いの確認w
OKだったので根元まで。
ゆっくりと口を前後に動かす。
深夜の駐車場に、かすかに響くフェラチオの音。
多分、その辺の女の子より上手いと思うw
手は使わずにゆっくり味わうフェラ・・・
口の中で男の興奮が伝わってくる。
目をつぶりながら、男の塊を味わう私。
男「あっ、行く・・」
意外とみんなあっけなくいくw
今日もドンキ行ってみようw