最近お気に入りのネカフェで、ラフな装いの女装を楽しんでいます。まあ、夏場だから女の方でもこういうかっこういるよ的な感じです。
下着になってるわけじゃないですが、ブランケットで目隠ししていないから、ミニスカで晒している生脚は外から丸見えです。
イタズラしてくれる方を掲示板で募集してお一人の方にきていただきました。
最初に乳首をいじられて、彼の手は下の方へと下がっていき、ショーツの隙間に指を入れられ、硬くなったペニクリがあらわにされました。私のカセイの皮をやさしく握り動かしてくれるので、ふんわりとした快感に包まれる。
その後、彼は躊躇うことなく、私のペニを咥え込みました。フェラも、手捌きと同じく優しくて気持ちいいのですが、むしろ私が彼の欲情棒をいただきたいのです。彼の股を弄って、物欲しそうな目で彼のペニスを求めます。
立ち上がった彼はジャージを下ろし、プルンと弾けでた彼のペニスはほどよい太さ、少し大きめのカリクビ。私好みの孕ませ棒です。今、声を出せる環境だったら、間違いなく彼を押し倒して騎乗位で下のお口に向かい入れていたでしょう。
カリクビを優しく掌でこすって、亀頭をクチマンで包み込んで、ストロークフェラをします。ほどなく、彼が「いっちゃう」とつぶやきました。
部屋を汚すわけにはいきません。でもそれは建前です。本音はすべてを授精したい私はあざとく「口の中に出していいよ」と答えます。
彼から放出された幾千万もの精子をクチマンコの中で受け止めます。陰嚢を揉みしだき残っている精子を吸い込んだ後に、彼のペニスからつぐんだ口を離しました。
くちゅくちゅと音を立てて、テイスティングした後「いただきます」と言ってから、唇と瞼を閉じて、全ての間隔を喉に集中して、ゴクリと流れ込むドロドロの精液を味わいました。
口内を念入りに舌を這わして残っている精液をぬぐり飲み干した後に、大きく口を開けて、
「ごちそうさまでした」と笑顔で感謝を伝えるのでした。