男の娘・女装体験談

高校生の頃、休日の度に同じクラスの女の子に女装させられ制服まで
着せられて街中を連れ回されていました。しかも下着まで着用させられて、です。
　普通に歩かされるだけならいいのですが、時々スカートをたくし上げて
パンティー丸出しをさせられるのです。当然、中にはおちんちんが
収まっているので（幸い面積が広めだったのでハミ出すことはありませんでしたが）
「モッコリ」を晒すことになります。一応、人気のないところだけで、でしたが、
またに人と出くわすことも当然ありました。でもそんなときでも露出状態を維持させた
ままを指示されていました。
　でもこれだけならまだマシで、この後はパンティーを脱いでおちんちんの
露出をさせられるのです。当然、人に出くわすことがあります。パンティー超しではない、
丸出しのおちんちんを見られなければならないのです。こんな辱めにほぼ週１で約２年ほど
耐えさせられていました。
　その後、卒業してからは彼女とも別れてしまいそれっきりになってしまいましたが、ボクは
この時の羞恥プレイがきっかけでマゾに目覚めてしまいました。当時はこんな辱めから早く
解放されたいと思いながら耐えていたのに、今ではまたあの辱めに耐え抜きたい、そんな
願望が芽生え始めています。いま、ネットであの時のようにボクを
辱めてくれる女の子を探しています。ひょっとしたらあの時の同級生の女の子に再開するかも
しれませんね。