男の娘・女装体験談

昨晩元カノから泊まらしてと連絡がありました。元カノとは、男女とゆうより女女そうレズぽいプレイが出来る間柄で元カノがタチ私がネコ。
連絡から30分もしないのに部屋に上がりこんでキスされTシャツまくし上げて敏感な乳首を責めてきた身を任せる私。「駄目じゃん私が来るのに女装してない」のと要求され笑い。二人でシャワーを浴びて私は女の子モードに変身ウィッグに淡いピンクレースナイトガウンと色を合わせた下着姿。「やっばり女の子が似合うよ可愛いよ」て誉めながらベッドに押し倒され着たばかっりなのに脱がされていく愛撫が優しくきつくとメリハリを付けられ言葉にするならジンジンしちゃて乱れていき、はしたない声を上げる「私も舐めて」と責め交代元カノの既に染みでプッシーが浮かび上ったパンティの上から、そしてゆっくり脱がして舌を使った。本当は我慢出来ないのは私なのに「逝くぅ」て先を越されて私も逝きたいよと懇願した。
「雌逝きさせて上げるね」とお尻を突きだすようにいわれ四つばにさせていちじくをお腹がグルグルしてトイレに駆け込んだ。後はディルドを入れられた。前は彼女が騎馬上位になってが多かったのに私のおちんちんは要らないらしい
ディルドを差し入れされ
ながらスパンキングされ簡単に逝かされた。考えてみたらエッチしたければ元カノもそうだしセフレから呼び出しされたり直ぐさせてくれる都合のよい女の私。