私は現在30歳になる地方在住の男です、私自身は女装の趣味などはありません。
そんな私がまだ20歳だった頃の話です。
当時の私は上京して2年程が経ちすっかり都会人になったつもりで調子にのっていたんです・・・。
当時私はナンパなども良くしていました。
ギャル好きだった私はバカなギャルをナンパしてはホテルに連れ込む・・・なんて当然のようにやっていましたが、
それとは別にストレス解消としてやっていた事がありました。
それは女装子に声をかけるというものです。
女装している人間というのはバレるのを恐れたり嫌がる傾向があるので、
「可愛いですね♪」などと声をかけて「男かよキモっ!」などと言ってバカにして笑いものにする・・・というような今思えば悪質すぎる行為です。
中には「ありがとう、でも私男なの。」などと返してくれる人もいれば、
無言で立ち去ろうとする声をかけられるのを嫌がる人もいましたが、
そのどちらでも最終的には「オカマ野郎!キモい!」などと酷い事を言っていたのです。
その日もナンパがうまくいかないストレス解消にと女装子を見つけてはそのような行為をして笑いものにしていたのです。
そんな中、駅のほうから明らかに男って感じの女装としては完成度の低いやつがきたんです。
「良いカモだ♪」とばかりに私は声をかけました。
『こんにちわ、今暇ですか?綺麗ですね♪遊びませんか?」そうすると相手が、
「ごめんなさいね、私男なのよ、女装なの。」と答えたので、
『分かってたわ!気持ち悪いオカマ野郎だから笑い物にしてやろうと思っただけだよバーカ!』そう言いました。
普段ならそれで終わるはずでした。
しかしその日はそれで終わらなかった。
「オイ待てよお前・・・!」
そういって女装子は怒りをあらわにした表情で私の首を後ろから掴みました。
私は忘れていたんです・・・女装していても本来は男。
その本性を表せばガタイのいい女装は脅威だということを。
「仲間内で聞く女装をからかってるナンパ野郎ってお前だろコラァ!!」
怖くなって私は『す、すいませんでした、ごめんなさい!』そう言いましたが、
「お前遊ぼうって言ったよなぁ?いいわよ、時間あるしちょうど道具もあるから遊んであげるわよ♪」
そう不穏なことを言われゾッとしましたが、すでに時遅し。
ちょっと先に見えていたラブホを見つけて「ちょうどホテルも近くにあるから、ゆっくり遊べるわよ♪」そう言って引っ張っていかれました。
いろいろ夢中で謝ったり言っていたと思いますが、
あっという間にホテルの部屋に連れ込まれすでに怯えて萎縮していると、
そのガタイのいい女装は大きなバッグからいろんな道具を出し始めました。
どうやらハッテン系女装だったようでSM道具などいろいろもっていたんです。
部屋の中で泣き叫ぶも当然誰も来るわけはなく、
私は裸にされて手足の自由を奪われお風呂に連れていかれました。
そこからは地獄でした・・・。
まずはシャワー浣腸を繰り返されてからローションを塗り込まれバイブで強引にアナルをほぐされ、
経験のなかった私は泣き叫びましたが「しょうがないわねぇ~、これで少しはまぎれるでしょ?」と言ってアナルを責められながらチンポをシゴかれ、
そのあとはバイブが抜けないようにパンツで固定されてからチンポをフェラされて、
さらに「私のも気持ちよくしなさい!」といって強引にしゃぶらされ、
気持ち悪くて吐いても関係なくイラマチオ状態でした。
そして次は「SEXできるようにもっとほぐさなきゃ。」と言って、
テーブルの上にディルドを固定してそのうえに私は腰を下ろして腰を振らされ乳首クリップを付けられていました。
そしてチンポには金属製の尿道バイブを入れられて電流を流され、
アナルはまだ痛みがあるのに電流のせいでチンポからは勝手に射精を繰り返していました。
そしていよいよ「こっちにいらっしゃい♪」と言ってベッドに連れていかれ、
正常位の状態で寝かされ何をされるか分かったので、
「それだけは・・・お願いですからもうゆるしてください、それだけはいやです!」と泣いて許しを請いましたが、
『興奮するわぁ♪』と言って聞いてもらえず、
それでも泣き叫ぶ私に対して「うるさいわねぇ~。」といったかと思うと、
その女装が履いていたショーツを脱いだかと思うと「ホラ♪」と言ってオシッコやウンチの汚れがあり汚く臭いショーツを私の口に押し込みました。
そしてガムテープで口に蓋をされ・・・。
そしてそのままお泊りコースで翌日まで犯されつづけたんです・・・。
もちろんそのガタイのいい女装1人だけではなく複数のオカマ達から・・・