男の娘・女装体験談

人目さえなければ、ご主人様はいつでもどこでもおしゃぶりのご命令をしてこられます。
あくまで他人の目が無いときです。
いちごは主人専用のザーメン便所だってわからせるために躾を施されるみたいです。

ドライブの途中クルマを停めて(ひと気はないけど公園かしら)外へ出ます。
男性が皆様そうなのかわかりませんが、射精するのも立ちションポーズでするのがスッキリするみたい。
短パンを開いて、ボクサーブリーフを下ろすと
もうビンビンの勃起ペニス…
こんなのズルい…いちごはパンティの中でジュクッと濡れちゃうことしかできないのに。

そっと唇で咥えて、舌をレロレロ這わせながら
奥まで咥え込んでゆきます。
亀頭が喉の奥をクンっと突くと、ご主人様よりもいちごの方が感じてしまうのかも。
お口がちゃんとオマンコになるものなんですね。

このフェラチオはただ精子を排泄するだけの行為です。
ご主人様にとっては放尿と同じだけど
いちごをイジメる遊びの一環でもあるようです。
「口に精子が欲しいだろ？、今日はゴックンはオアズケだからなw」
そう言うと右頬からあごにビュウッと顔面シャワーされました。
そのまま左頬からおでこにかけてまた第二波の射精。
ドロっと粘い精液が顔中にかけられて、さらにペニスの先で塗り付けられます。
「ははは、可愛い顔がザーメンまみれで汚れちゃったな。今日はそのままでいなさいw」

べっとり顔中精液まみれだけど、ご主人様のペニスだけはちゃんと舐めてキレイにするよう命じられました。
そして着衣の乱れを直すとまたクルマに乗り込みます。
何事もなかったみたいにされましたけど、
顔には精液がベットリ、拭くのはお許しもらえません。
ドロドロ顔のいちごを可笑しそうに眺めるご主人様。
「可哀想にwイカ臭女にされちゃったなw」

もうイジメっ子なんだから…大好きじゃなかったら虐待ですよぉ。