男の娘・女装体験談

10年近くお付き合いしている、セフレさんから屋外のお誘いがあった。
ホテルでのプレイが好きな私は、普段は渋々お付き合いするのだけれど
今晩は仲秋の名月。お月見がてらのエッチも風流と思って快諾しました。
車で山の中の街灯のない池のほとりの公園に連れていかれました。
「下着姿で散歩してごらん」と言われて、ピンクの上下セットのブラジャーとパンティーだけで
月明かりだけの公園を歩いてみました。裸同然でもギリギリ寒くない気温でよかった。
昔から華奢で体毛もなく色白で男としては劣等感しかなかった身体だけど、
女装するようになると、自分で言うのもなんだけど、結構女っぽくて嬉しい。
月明かりに真っ白な肌とピンクの下着がくっきりと映えて、いい感じ。
散歩の後は、そのまま彼が抱き着いてきて下着を脱がされちゃう。
そしてサワサワしペロペロしてくれる私のピンクの乳首やちっちゃなペニクリが、月明かりにクッキリ見えて興奮。
快感に酔う私が顔を上げるとそこには真ん丸のお月さま。
とってもエッチなお月見となりました。