妻の亜沙美が事故で亡くなって、妻の友人の南実様が身の回りのことが大変だろうということで時々来てくれて食事や部屋の掃除などの手伝いをしにきてくれるようになってました。
妻が亡くなってからしばらく経ったある日妻の遺品整理している時このまま捨てるのはもったいないとか思って、妻の亜沙美の服を着てみたい衝動にかられて着てみました。
私の体格はもともと大きくなくて妻と一回りくらいの差であったのですんなりとは言わないまでも着れないこともありませんでした。
妻の服に着替えて玄関近くにある大きな姿見で自分の姿を映しては妻を思い出したりするようになりました。
誰にも言えないまま数ヶ月経ったころ妻の友人の南実様に私が玄関の鍵を閉め忘れていてガチャと開けられてしまいその女装姿を見られてしまいました。
南実様は私を抱きしめてくれました。
そして妻の名前の亜沙美と呼んでくれました。
化粧もしようね。と言い化粧台に連れて行かれて南実様の手でどんどん妻の亜沙美に近づいた感覚になりました。
ムダ毛処理のグッズでヒゲはもちろん腕やすねや脇のムダ毛処理もするようになりました。
靴だけはサイズが入らなかったので南実様がプレゼントしてくださいました。
女装した時は妻の亜沙美として生きています。
妻の亜沙美も南実様の奴隷だと聞かされました。南実様にディルドでフェラをする練習とかアナルの拡張もされてます。
亜沙美も南実様の奴隷として染められていきます。