先日、お盆休みに久しぶりに女装して成人映画館に行きました。私は熟女ですし、お化粧も下手で良いとこ無しですが、それでもお相手してくれた何人ものおじ様方ありがとうございました。
私は成人映画館のあの独特の雰囲気が好きです。淫靡な酸っぱい臭い、ほとんど明かりの射さない一角の空間、そんなところでスカートを捲られてパンティを膝まで下げられてチ○チ○をしごかれ、フェラされ、お尻に指を入れられてかき混ぜるように私の感じる前立腺を刺激され直ぐにでも逝きそうになります。
でも、そこで少し待ってもらいます。私が息を荒くしていると直ぐに他のおじ様方がいやらしく下半身を露出した私を見つけて集まって来てくれます。私のブラウスはボタンを全部外され肩まで露出、ブラジャーは外され両腕に掛かっているだけ、スカートは捲りあげられウエスト部分に挟まれ、パンティはついに片足から外されてしまいました。いくら暗がりとは言え何人もの前で保々全裸にさせられて恥ずかしさのあまりしゃがみこみそうになると、おじ様達が私の両腕を抱えそれを許しません。「イヤッ、恥ずかしいです。」その言葉を合図におじ様達が一斉に私に襲い掛かって来ました。右側からは、私の耳と首筋を舐め回し、左側からは、私の脇の下を舐め回し、前の中腰のおじ様は私のオッパイを舐め回し、下にしゃがみ込んだ二人のおじ様は一人は私の両足を大きく開かせタマタマやオチ○チ○を舐め回し、もう一人は私のお尻の穴を舐め回します。全身をナメクジが同時にはい回るような感じに直ぐに限界が近付きます。すると、唾液でベトベトになり舌で拡げられたお尻の穴におじ様の指がいきなり入って私の前立腺を強く撫で回しながら弾きました。私は全身をガクガク震わせながら声を圧し殺しながら果てました。おじ様達は私を解放すると私はその場に力なく座り込みましたが暫く逝った余韻で全身がガクガクしていました。オチ○チ○からは、透明の液がだらしなく糸を引いて後から後から出てきます。おじ様達はそんな私をニコニコ見下ろして、力の抜けた私の顔の前で自分たちのズボンのファスナーを下ろし大きく脈打つオチ○チ○を突き付けて来るのでした。