男の娘・女装体験談

学生時代にバイト先の部長の性処理奴隷に調教されてました。女装というか下着代わりに女性用競泳水着にパンストやタイツを穿いて過ごしてたけど、それがバレて部長の雌犬にされた。
服を脱がされ、水着とパンストだけにされ部長のちんぽをしゃぶらされる。頭を押さえつけられ、喉奥に激しくピストンされザーメンを注ぎ込まれる。その後何度もアナルを犯され、中出しされ、アナルに出された後は、口でお掃除フェラをさせられる。あごもしびれ、全身毛だるいが、責めは終わらない。中途半端なフェラだと容赦なくビンタがとぶ。フィニッシュが近くなると腰を打ち付ける音が早く、より深く突き始め、突かれる度に、グジュ、グボ、グリュっと音がする。いやらしい音だして、いいのか？うん、おらおらおらー。と、いわれご主人様のちんぽ、気持ちいいです！。もっといじめてー、女にしてー、あ、あ、あー、と鼻にかかった声でさらなる責めを懇願させられ一ヶ月バイトの日と土曜日に性処理奴隷として、調教されていた。。さらに激しく打ち込まれ、バズン、バズン、ズバん、ズボン、ずっぽんといやらしい音が響く。全身から汗が吹き出し、ガバガバになったアナルを容赦なく犯された。