男の娘・女装体験談

盆休み無しで仕事している今日この頃、欲求不満に陥っている。
変態君は帰省で、パートナー不在となった。
妻は観劇で5時過ぎ帰宅予定。
昨日の土曜、楽しめる時間は概ね6時間だ。
行着けのビデボで、独り変態オナニーする事に決めた。
ボーナスも入った事だし、使い捨てだが張りこんだ。
シースルーのパンティーブラセット、シーム付き白のパンスト、
アナルビーズとローションを購入した。
約7000円使い捨てにはもったいないが、持ち帰る事もできない。
下着女装すると、何故か考えや趣向も女性化するのは俺だけかな?
小一時間、XVIDEOのゲイ物、女装っ子物を見て覚醒する。
そして購入した下着を装着し、ビデオ交換の体でフロアーを散策する。
土曜とあって客はそこそこ居て、ズリネタを物色している。
奥のマニアックコーナーでうろついていると、高身長のガチムチ親父
の視線を感じた。
その親父は、スカトロを物色していた。
わたしは男の娘物、同じ列の棚だ。
横目でチラチラとわたしを見つめる視線を感じる。
部屋のネットで、無修正見放題なので、何もビデオを選ぶ必要も無い
のだが、こんなスリルが堪らない。
適当にカゴに入れ、親父の目をチラっと見て部屋に戻った。
2～3分してから、トイレに行く。
やはり親父が居て、手を洗いながら鏡でわたしを見つめている。
便器の前に立ち、一物をだそうとしたが、へそ辺りまであるパンストで
てこずった。
親父は横の便器に立ち、こちらをチラチラみている。
『女装の方ですか?』
【あっ・・・はははぁ～趣味で】
『ブラ線がうつってたんで気になってました』
【受け女装っていう事じゃなく、まっ妄想ですよ】
『一緒に見ませんか?わたしの部屋で』
【いいですけど、わたしの部屋は隣ですよ、そこじゃダメですか】
そしてわたしの部屋に入った。
談話もする事なく、直ぐに『下着姿みせてよ』
なんやこのおっさんと思いつつも、ジーパンとTシャツを脱いだ。
パッツンパッツンのパンティーに押さえ込まれたチンポ、陰毛が透け
て見える。
太ももから色合いが変わるパンスト、ペッタンコだが、乳首も透けている。
まじまじとわたしを見、親父はズボンとパンツを下ろした。
半剥けのチンポに指を添え、皮を剥いていく。
うわっぁぁ臭・・尿と汗とザーメンのまざったイカ臭い香りがただよう。
剥いたチンポのカリ周りに、チンカスも溜まっている。
わたしを触ろうとしてきたが【趣味女装なんで絡みは興味ないねん】と静止した。
すると彼は、わたしをガン見しながらセンズリし、勢いよく果てた。
『フェラして』
【だからちゃうって、もうええやろ、自分の部屋にいきや】
彼はわたしを睨み付け、しぶしぶ出て行った。
気を取り直し、ローションで自分奉仕、アナル滑らかで段々の感覚を与え雌いき。
二発めは雌いきは無理なので、チンポを強制摩擦し果てた。
それらのグッズをゴミ箱に捨て、帰宅した。
あんなやりたいだけの不潔親父なら、センズリしてるほうが気持ちいいって。