男の娘・女装体験談

皆さんはこんな怖い事有りますか？

帰宅するとドア前に宅配荷物があった。
ああ、また妻が気を利かし私の健康食材の荷物の転送かぁ。
相変わらず出来た妻に感謝m(_ _)m

荷物を開けてびっくり(゜o゜;
予測した健康食材の転送ではない。
きわどい下着類とDVDの数々に(?_?)
きわどい下着類は少しずつ腹ぽちゃの私の身体の採寸通りです。
そしてDVDはニューハーフモノとゲイモノの数々って何でぇ(?_?)
此れって誤配だろう。
妙な品の数々で、代金請求されてはたまりません。
直ぐに送り主に確認すると、間違いないと取り合わず。
送り返されても困ると乱暴な対応にヽ(`Д´)ﾉﾌﾟﾝﾌﾟﾝ
住所名前間違いなく、明らかに不審物だよぅ(｡>槌<｡)
処分はそちらと腹立たしい。
うう～んどうしたものかなぁ(*´ｪ`*)
不正請求無いし此れってただのゴミだ。
処分する前にDVDを少し鑑賞したいと私の変態スイッチ入った(´∀｀*)ｳﾌﾌ

私は洗濯物を取り込み区分け折りたたみしながら鑑賞してた。
「可愛い女の子だぁ(*´Д`)ﾊｧﾊｧ」
ニューハーフモノは男子と思わぬ美人の女の子でぎくっ^_^;
まだまだ女の子でも興奮するなぁ。
私まだゲイではないと安心する。

サッシの戸締まりはしたがカーテンをせずベッドに寝転び見入ってしまう。
数点のエロいパンティーも並べドキドキでしたね。
似たブラジャーとパンティーを見てて妙な気持ちかぁ(*´∀｀*)
水色の薄い布地の女性上下下着？
此れって私のモノだから自由にして良いのかぁ?
女性下着を着けたらどうなる(*´ｪ｀*)ﾎﾟｯ
映像の彼女の脱ぐ仕草を再生の後逆再生して装着を試みる。

人生初の女性下着装着は全然わかりません
そんな変態したこと無いからね。
ブラジャーの背中のホックが上から？
横から?
いろんな角度からの腕廻せ届かない？
全身鏡を見ながらなんとか止めた。
水色のブラジャーとパンティー姿の私？
ゲゲッﾍ(ﾟ∀ﾟﾍ)ｱﾋｬ、気持ち悪い。
でもねぇ、背低めののぽちゃ体型の女の子っているからなぁ(*´ｪ`*)
全身鏡を傾け首下の下着姿の自分自身の姿にドキッ(*^▽^*)
「麻衣ちゃん可愛いなぁ(￣ー￣)ﾆﾔﾘ」
「おじさま恥ずかしい(｡>槌<｡)」
「膨らみかけのおっぱいとぷりっとしたお尻は可愛いじゃないか(￣ー￣)ﾆﾔﾘ」
「ああ～ぁ、麻衣変になっちゃう～ぅ」
って押し倒される麻衣ちゃん。

私も「ぷりケツたまんねぇ(;ﾟ∀ﾟ)=3ﾊｧﾊｧ」って映画館では良く痴漢されてはいる。
私にニューハーフの麻衣が憑依？
変態親父の手ごめにされている妄想で、おちんちんをいじり始める(*´ｪ｀*)ﾎﾟｯ
進む映像の言葉責めに身体をくねくねしちゃう。
後ろ向きで股間からお尻を触る。
すっかり麻衣ちゃんになりきってオナニーを始めています。
綺麗なアナル穴を舐めちゃうぞう～ぅ。
「あああ～ぁ、そんなぁ～ぁ。」
「良い香りの穴(;ﾟ∀ﾟ)=3ﾊｧﾊｧ」
私映画館での淫ら行為が回想(*´ｪ｀*)ﾎﾟｯ
箱の底に小さなバイブレータを見つける。

触れたらびいーんとスイッチ入った。
いつの間にか股間から金玉袋やアナルに這わす。
「あ、尖った何か～ぁ、嫌～ぁ。
私違うんですぅ～ぅ。」って映画館の淫ら行為とDVDの淫ら行為が掛け合わせにまた私の脳内が暴走を始めています。
ブラジャーをずらされて、パンティーを膝まで脱がされてバイブレータでいたずら。
あの忌ま忌ましいゲイの皆さんに犯された私の再現でした。
「○○出ちゃぁう～ぅ、嫌ぁ(*ﾉｪﾉ)ｷｬｰ
ぴくっぴくっ、ぴゅ～ぅ。(´；ω；｀)ｳｯ…、どくっどくっ。じゆわ～ぁ。」
って逝っちゃた。
敷いていたバスタオルにはどろどろと放った精液がぁ。
陰毛と金玉袋と内股もべっとりと精液まみれでうずくまる私（泣）

最近舐め回しばかりの射精ばかりでしたが久しぶりのオナニー？
賢者タイムで動けなかった。
コロコロと回転して仰向けになる時にバイブレータがお尻のワレメにぷにやぁ。
角度的にアナル穴にぐさっ。
「ぁ、痛ぁ(｡>槌<｡)、うぐっ(´；ω；｀)ｳｯ…。びい～ぃ～ん、ぐりっぐりっ。
あわわわぁ(ﾟ∀ﾟ)ｱﾋｬ、嫌ぁ～ぁ、だめぇ～ぇ(;ﾟ∀ﾟ)=3ﾊｧﾊｧ(´Д｀)ﾊｧ…、
あう~ぅ、うぎゃ~ぁ、びくっ、どろっ。たら～ぁ。」
なんとお尻のワレメに下敷きのバイブレータがアナル穴に突き刺さり犯された（泣）
仰向けで自然と腰を上下に動き悶える。
尿道穴から竿に垂れ落ちる。
「ふっ、ふえ～ぇ(;ﾟ∀ﾟ)=3ﾊｧﾊｧ」
アナル穴に突き刺さりのバイブレータでまた逝っちゃた（泣）
女性下着姿でやり捨てられた麻衣ちゃんが嗚咽してた。
私も妄想とバイブレータ突き刺さりのアクシデントでの連続射精で何故かしら目から涙が流れ落ちた。
暫く動けなかった。

今回は自宅に誤配の荷物で、変な事した事の投稿でしたm(__)m