女装を始めた頃は、母の下着だった。
母の着てた下着で着なくなったのを使ってた。
いろんな形のデザインがあり
可愛いのも有ればナニ?ってのも多かった。
捨てればいいのにって思うような下着も槌ありました
サイズで母には、もう無理ってのもあった。
変なのだと一回くらいしか着てなくて
ほとんど新品みたいなのが
ガードルにガーターベルトみたいな機能があるの
でもガードル脱ぐと一緒にストッキングがおりてしまう。
古いのは、白が多くて柄物が出て
柄も今一つが少しづつタイプが変わっていく
残ってた下着は、たいてい一度だけ着て
良くなくてタンスの肥やしになったと思う
捨てるに捨てれなくて残ったようでした。
私も試して良くないって思う
ブラとガードルのペアも
ガードルだけでもタイプ多いですね。
ハイウエストタイプや膝近くまであるのとか
補正下着になるのかな
ブラも形の悪いのや母乳あげる時にいいのも
母の古い下着が私のコレクシュンの一部で残してるよ
あと服も着れないのに残してる母
古着だけど着方によったら良いのもある
下着だけでなく服も増えてる
両親も亡くなり
今住んてる家で一人暮らしになり
女装は、自由に出来るようになり
近似付き合いもほとんどなく
一時家から出てたまに帰る時に
女装してなくても中性できになって
髪も長髪だから勝手に女性と間違う人いる
実家で一人暮らししだして
女装して暮らしてるので
もう女性として認識された。
仕事に行くときは、女装して出て
離れた場所で着替えてから通勤して
今のところ働けてる
もう普通の結婚は、諦めてる