昨日会った人は、私より10歳ぐらい年下のひと。
パンツ越しの膨らみから、そんな大きくなさそうねと思っていたけど、直に触ってフェラするうちに、ムクムクとあっという間に大きくなって。
喉奥まで突き刺さる長いのでした。
自分から積極的に来るタイプではなく、私が「入れたい」と言うと「はい」
騎乗位で腰を沈めていくと、彼の先端が私の奥まで届いて、危うくトコロテンするところだったわ。
最初は私が腰を動かしていたけれど、彼が次第に自分から突くようになって、年上の私はもう喘ぎ続けるだけでした。
15分ぐらいそのまま続けてもらったら、にゅるりと抜けてしまったの。
イッたのかな、と思ったら、「今日はイケそうにありません」と言いながら、彼、自分でし始めてました。
そのまま普通に出して終わりではちょっと申し訳ないので、
「もしよかったら、私の顔に出していいわよ」
と誘ったの。
そしたら彼、乗り気になってくれて、また固く高くそそり立ってきました。
私の顔の上に跨る彼のタマを舐めてあげてお手伝いしてあげるうちに、彼が「出ますよ、イキますよ」と扱きながら私の顔の前に構えます。
顔にあたたかいものが次々に降り注いで、甘いにおいに包まれて。
眼鏡かけたままだったから、目に直接入らないのはよかったわ。
出し切った彼に「いいのよ、かけ捨てで」と声をかけて、彼はすぐに服を着て帰って行きました。(私が泊まる部屋に遊びに来てもらってたの)
一人になった私は、顔から垂れてこないので、あら、そんなに出なかったのかしら、と鏡を見たら、すごく濃いのが出てたのね、記念写真を撮っておきたくなるぐらいに、しっかり顔じゅうに、白いのが付いていました。
自分のその姿を見て急に興奮した私は、今度は自分のを吐き出して、楽しい夜のひと時を締めくくりました。