男の娘・女装体験談

俺が女装に目覚めたのは幼稚園のとき。
ひとつ上の姉のパンツを履いたのがきっかけだった。
以来、家族に隠れて姉の服を着ては悦に浸る日々を送っていた。

小学生のとき、水泳の授業中に仮病を使って教室に残り好きな女子の服をパンツから何からランドセルまで全身身にまとい、教室内でシコったのが初オナニー。
当時は男女共に教室で着替えていたので、他にも何人かの女子の服を拝借してはその娘になりきってオナニーした。

姉が中学に上がったら制服をこっそり着て一足先に中学生気分を満喫。
自分も中学に上がると、同級生の女子と同じ格好をしている自分に興奮して好きな娘と制服着たままレズっていることを想像しながらオナニー。

その後、姉の高校の制服も着たがだんだんとサイズがキツくなっていって姉から母の下着・服へとターゲットを移行。
大人の下着や服に新たな興奮を覚え、パンスト履いたり口紅を塗ってみたりとだんだん女装がエスカレートしだす。

そして社会人になり一人暮らしを始め、通販とかで念願の自分の女物の服・下着等を手に入れた。
最初は興奮したけど、自分の物と思うと興奮も長続きせず、普通に普段着感覚になってしまった。

他人の服をこっそり着て、いつ誰かに見られるかもしれない状況もあったと思うけど、あの頃のドキドキ感をもう一度味わってみたい。
この年でさすがにやばいからやらないが、（サイズも合わないし…）あの頃に戻りたいなと思ってあの頃のことを思い出しながら自前女装しています。