大股開きで椅子に座るご主人様に命じられたのは"玉舐めご奉仕"です。
タマタマを舐めるのですからひざまづいてモジャモジャのチン毛に顔を埋めて舌を伸ばさなきゃいけません。
舌で持ち上げるとズッシリとした睾丸の重み。
レロレロと優しくさするように舐め回します。
「ああ、いちごに金玉舐めさせるのは気持ちいいな。
ドクドク精液が湧き出てくるよw」
ビンビンに勃起したご主人様のペニスがいちごの頬をペチペチと叩きます。
「玉舐めを続けてまだチンポは咥えるなよ
これは躾だからな、オアズケw」
ご主人様にとっては性奴隷を弄ぶゲームなのでしょうが、
勃起したペニスを見せつけられたら、おしゃぶりしたくなるように調教されてるんです。
すごく…たまらなく切ないの。
「勃起チンポばかり気になって玉舐めがおろそかになってるぞ!」
慌てて舌を伸ばして、丁寧に玉袋をねぶりました。
ヨダレを垂らして必死にキンタマ舐めしてるオトコの娘の姿はきっとおかしいのでしょう。
ご主人様は遠慮なく笑います。
「ヨシヨシ、いちごちゃんはもうたまらないんだろうw
勃起チンポおしゃぶりしていいぞw」
「…失礼いたします」
髪を耳にかけて、そっと唇で咥えます。
いちごの後頭部にご主人様の手がかかると、いっきに喉奥まで押し込まれました。
ンフッ…乱暴にされたのにお口におチンポ様が入ってきたことを喜んでいるみたい。
舌や口の粘膜が柔らかくペニスを包み込んで、
唾液がジュワァと絡みつきます。
ンフゥ…ンフッ…頭を押さえられてるからお口は離せません。
いちごの口の中を暴れ回るペニス様に逆らえないままおしゃぶりは続きます。