私の本格的に女装デビューは、妻が亡くなってからです。
願望は、学生の頃から有りましたが
その勇気が無かったのと
なぜか同級生の女子に気に入られてた。
そんな女の子が周りにいて
可愛い服を着てるの見てて
私が元から女の子だったら可愛い服を着れたのにって思ってた。
一度母の汚れた下着を身に着けて
着心地の良さを知ったけど
直ぐに母に知られて父に言いつけられて
酷く怒られてから
下着や服を着たい気持ちをおさえてしまった。
高校生になって彼女ができた。
付き合いだしてちょっとしたキッカケで
男と女の関係をもってしまった。
そして別れることもなく付き合ってて
そして結婚した。
妻には、私が着たい下着や服を買って着せてた。
髪型もいろいろ妻にさせて
妻を私だと思うようにしてしまってた。
妻の処女を奪うのと童貞を妻に捧げた。
エロ雑誌で覚えたテクで妻を逝かせてた。
そして妻が私の子供を孕んで
女の子を産んでくれた。
妻が孕んでお腹の出てくるのを見てて
つくづく元から女の子で生まれてたらと思うようになり
予定日近くになり妻が実家に戻り一人暮らしになって
家にある妻の下着や服を着てみた。
妻の下着や服が普通に着れたのに驚いた。
ブラのカップは、詰め物が必要だったけどね。
試しに靴も履いたら履けてた。
身長は、妻と同じだった私
男としたら少し低い
妻は、女だと少し高いのかな
予定日近くに交通事故にあい
妻が亡くなった。
お腹の子供も一緒に
妻とお腹の子供の葬式
妻と考えてた子供の名前
男の子と女の子の名前を考えてた。
お腹の子供は、女の子でした。
産まれてきてない娘の位牌も作って
一人暮らしが始まり
妻の残した下着や服を着だした。
仕事に行くときは、普通に男として
妻の亡くなってから床屋に行かなくなり
髪の毛も妻と同じくらいに伸びて
少しでも妻に似せるように
眉も妻と同じように細くして
妻の残した化粧品を使い
少しでも妻に似せれるように化粧の練習
やっと妻に似た化粧ができて
妻の下着や服を着て美容室に行った。
妻の写真をもって行き
この女性と同じ髪型にしてと
声も女声が出せるように練習してたから
何とか女装を知られずに
妻と同じ髪型になれた。
喉仏でバレルと言われそうだけど
私の喉仏は、それほど出て無かった。
それで女声も練習したら普通に出せてたと思います。
私の女装デビューは、美容室に行ったときです。
家から美容室までのドキドキや
店に入ってからのドキドキ
髭もほとんどはえてない私だから
化粧もうまくできたと思います。
会社でも妻が亡くなってから変わっていく私を心配してくれてた。
髪の毛が伸びる頃には、日焼け止めとか肌の手入れもしてたので
美容室に行ったときには、男としたら白くなってた。
美容室に行って自信もついて
仕事から帰ると着替えて女装してから買い物に行き
休みの日には、1日女装して妻になったつもりになってた。
そして妻を抱いてたときを思い出して
バイブを購入して女性器が無いからアナルで
一人二役でバイブを挿入
初めてバイブ挿入した時に
妻の処女をもらった時の妻の動きや声を真似てた。
いろいろ妻とのことを思い出してた。