男の娘・女装体験談

女装って・・女の子の服を着る。パンティーも。
メイクも頑張って、ウイッグも着けて・・・
で、そんな私を見て男の人が勃起する。
それを口に含んだ所までが私の女装。
おかしいかな？ｗ
新しい服を買ったり、メイクが上手く行ってる時って、
やっぱり男の人が欲しくなってくる。

深夜の繁華街を超ミニで徘徊。
酔っぱらって歩いてるお兄さんの前をゆっくり歩く。
泥酔して帰宅中の女を演じる私。
男「お姉さん何やってるの？」
話しかけてきた。
軽く頷きながらも、わざとフラフラしながらも男から逃げる私。

男「大丈夫ですか？」
ついてきた・・・
人けのない裏路地の方へ向かう私。
黒のタイトミニから、白のレースのパンティーが少し見えるくらいまで、
スカートをづりあげながら歩く。
男の人の息遣いも少し荒くなって来たきがした。

男「ちょっと休んだ方がいいんじゃない？」
私の腰に手をまわし、ちょうどあった公園の中へ私を連れ込む。
男「ねえ、ちょっとパンツ見えてるよ・・わざとじゃないの？」
言いながら、お尻を触り始めてきた。
私「嫌・・」
ちょっと高めのヒールを履いている私。
少しバランスを崩して、男によりそってしまう。

男の強引なキス。
私こんなに求められてる・・
私「あん・・ダメですよ・・」心とは裏腹な言葉。
男「やらせてよ・・」
あー、この人チンポギンギンになってるんだろうな・・
なんて思ってたら、そのまま芝生の所に押し倒されてしまった。

着ていたシャツも捲られ、私の胸に吸い付く男。
そのままにパンティーも脱がされ、一気に挿入してきた。
私「嫌・・・」
少し涙を流しながら訴える私の口を自分の口でふさいできた。
強引に舌を絡められながら、激しく腰を動かす男。
逝く・・腰を止め私の中に激しく射精。
全部私の中に出し切っていく。
男「こんな格好で歩いてたら危ないからね・・」
言いながら逃げていった。

あー。そんなプレイもしてみたいｗ