元同級生の彼。男子校でしたし、色白小柄ややふっくら系の僕はアナニーにはまりエロい雰囲気でてたんですね。彼に「男とは思えないな。」と言われていたのですが、卒業後専門学校に通いながら一人暮らしを始めた僕は彼の期待?に応えるようになりました。どこにでもいるような眼鏡をかけた太目の女ですが、ズッコンバッコンされています。
彼の事は超好き!死ぬほど好き!って感じなのですが「浮気」しています。でも現実の男ではなく勝手に名前を付けた「ボブ」です。アダルトショップで見つけた代物。長くて(30センチ弱)黒くて帰亀頭がいびつで超りアル。直腸のくびれを通り越し子宮(ないけど)を槌きまわされる感覚。
ペニスから想像する姿は190センチ以上筋肉粒々。デニムの中にレンガを入れ玩具を紐で固定しチャックから出す。バスタオルを詰めズボンはパンパンにします。姿見の鏡を置き、ひたすら腰を振り下ろす。メイクした顔は涙でボロボロに。
「ああ、妊娠するうう!いやああ!」彼を思って本気泣き(アホですね)。ちょっとづつ浣腸を入れながらピストン。「ああ。気持ちいい!いい、アンタの女にしてえ!アンタの赤ちゃん産むう!」限界がきて大放出。白い泡っぽくなったローションと浣腸液の入り混じった液体を噴出。精子みたい。
目を見開き「ぐうっ!うぐっ!」と痙攣。
彼とはいずれ別れることになるでしょう。赤ちゃん産めないし。(悲)でも、そしたらあっちの国に行って本物の「ボブ君」と出来るかも。何人ものボブ君に犯され失神する自分を想像して疼いてしまう私です。