トップ画の衣装は"牛ガールマイクロビキニ"です。
いちごはオトコノコですけど、お乳が一番感じるダメな子です。
クリチンは感じにくいのに乳首イキは簡単に出来ちゃうから…
この衣装はご主人様からのリクエストではなく、
いちごが選んでサプライズでご披露しました。
珍しくご主人様のご命令ではなくて、いちごが着たくて選んだコスチュームです。
「ご主人様、エッチなのコス持って来たんです。ご覧になっていただける?」
洗面台に隠れて着て…いざご披露…これが意外に恥ずかしいんです。
こんなにドキドキしたのは初めてかも、お浣腸より恥ずかしい気がします。
「ははは、牛娘かぁ、可愛いな。家畜になって可愛がって欲しいのかw」
…意識してなかったけどそうですよね、家畜なんですよね。ますます恥ずかしさが込み上げてきます。
あと…そんな笑わなくてもいいのに…
「家畜の牛娘になってどうして欲しいんだ?」
「お乳搾りして欲しいです、ご主人様のこと思うと乳首の奥がキュンキュン疼いちゃうの」
ビキニのブラ…といっても乳輪を隠すのがやっとの小さな三角布。
布越しに固くなった乳頭を爪でカリカリ…
「ぁあんぅ…感じちゃうぅ…」
「乳牛なんだからモゥモゥ鳴かなきゃダメだろ」
「もぅ…も…ぅぅ」
「ははは、よしよし可愛いメス牛だなw」
「もうぅ、もうぅ…」
さすがはご主人様、鳴き声でちゃんとおねだりを汲み取ってくださいます。
三角布を両脇によけて、乳首をポロリ。
キュウッと強くつまむと、引っ張るようにシコシコ…
「もぉうんもおぉん…」
イクイク…乳首弱いの…
「ほらメス牛、ちゃんとミルクを出さないかw」
キュッと爪を立てられると乳首に食い込んで
グリグリ…
イっちゃう…意識が遠のいて身体はビクンビクン。
「はぁぁん…」
イクときって過呼吸みたいで、目一杯息を吐き切ってグッタリ倒れるようにへたり込んでしまうんです。