男の娘・女装体験談

私は男性とのセックスを経験して身体が変わったことがあります。それは以上に濡れるようになったこと。具体的にはおちんちんから愛液（私の場合はガマン汁ですが）たくさん出るようになりました。それは徐々に増えていき下着だけじゃなくて、上にも染み出してくるようになりました。特定の彼氏が出来て最近では行為の最中だけでなくて、彼氏とデートしてる時とか、家でまったりしてる時でも、ウズウズしてきて、出方もドボッと出ているのはわかるくらい、軽いイキのような感じです。
仕事中でも、ボーっと彼の事考えて、ドボドボ出していることがあります。さすがにズボンの前が濡れてくるのはまずいので、最初は、わからないけど生理用のナプキンを買いに行きました。
生理用品コーナーって、聖域というか、どんなに女の子の格好をしても絶対自分が立ちいっちゃダメな場所だと思っていました。男の時はどんなにそのに用事があろうとも避けて通っていた場所に入って、自分がつけるナプキンを買うというのが、なにか落ちていく自分を感じていました。
下着の中につけていると背徳感で、それだけで逝けるというか、変な高揚感。ゴワゴワとした感じがおちんちんに当たると、これがオンナかぁーと感じるのでした。
実は今まで何でもいろいろな相談してきた女性の先輩が、最近自分がおかしいことに気づいて、周りには内緒にするという約束でカムアウトさせられました。先輩の話では、本物の女性でも、好きな相手には染み出すほど濡れることがあることだそうです。
自分って淫乱なのかなぁと思ってたので、ほっと安心したんですが、でもよく考えてみれば、やっぱり男としては異常なことだですよね。先輩も呆れていました。
先輩に愛液程度なら、ライナーとか下り物シートのほうが楽だよ。と教えられてつけてみると、ナプキンより、すっきり軽いかんじでした。でも、私は、ナプキンの、ザ・おんなという感じも好きですけど。
それより、先輩にカムアウト大丈夫かなと思ったけど、一応今のところ周りには話をしてないみたいで一安心です。それより本物のオンナの観察眼って鋭いですね。やっぱり女は恐い。