私は25歳、妻は7つ歳上の32歳です。
2年前に結婚して、娘が1人います。
3年前、大学を卒業して就職した会社で、私の指導係が今の妻、絵理奈様です。
なぜ様付けなのかと言いますと、私に女装マゾとしての男の性欲処理肉便器の喜び、メス逝きの快楽を教えてくれたのが絵理奈様だからです。
元々、私には女装癖が在りました。
母親の真似をして、口紅を塗ってみたのから始まり、中学生の頃には、雑誌やネットで覚えてほぼ完璧に化粧できるようになっていました。
高校生の頃は、ドンキで買ったコスプレ衣装を着て、親にバレないように室内女装を楽しんでいました。
下着は買えないので、母親の下着を盗んで身に付けてました。
もちろん、女装を楽しんだ後は、母親にバレないように下着は洗濯かごに戻していました。
大学生になり、独り暮らしを始めてからは、大学に行く時以外は、女の子で過ごしていました。
女装外出もできるようになり、バレないから女の子の服はもちろん、下着も普通に買えるようになり、私の部屋に男物の服は1割位しかなく、下着に至っては男物は1枚もありませんでした。
就活のため、スーツは買いましたけど、下着は女の子のまま過ごしていました。
こんな私でしたから、当然女性と付き合った経験も無いまま就職しました。
そうです、私は大学を卒業して社会人になっても童貞でした。
私の初体験は、突然やって来ました。
相手は、もちろん絵理奈様です。