目に留めて頂いた方こんばんわ。
他の方に比べたら全然大したことではないのが申し訳ないです。
初めて下着女装してお散歩した時のこととかを、思い出してどきどきしたくて投稿します。
元々、女装には興味があって、20代から時折、室内でしてみたり、個室ビデオでしてみたりしてました。
男性のまま、男性のお相手をさせてもらったこともありますが、下着女装をして、お外をお散歩したことはありませんでした。
しばらく、そういうこととは縁がなくなっていたのですが、ふと、したくなったので、思い切ってしてみました。
少しだけ地方に出向いて。
まず、アダルトショップで、男の娘用の下着を買いました。
今は、色んなえっちなのがあることに驚きながら。
後ろがTバックで、前におちんちん用の穴がある下着ってどう着るの?と混乱しながら色々探しました。まあ、後日この下着はきたのですが、それはまた別の機会に。
買ったのは、スポーツブラとショーツがセットになっているもの。ブラはつけるだけで、胸の膨らみを作ることができるものでした。
買った下着を持って、スーパー銭湯へ。
とりあえず、お風呂とサウナで寛いでから、下着女装でのお散歩準備へ。
もう、とても緊張しました。
誰かに、女性の下着に着替えているところを見られたらどうしよう、とか、どうせなら少しくらい見られたい、とかもう気持ちがぐちゃぐちゃでした。
ショーツはするっと履けたのですが、スポーツブラがうまく着れず、着られない間も、今人が来たらどうしようと、少しパニックになりました。
しかも、着れたら着れたで、予想以上に胸の膨らみが大きいことで、またパニックに…。
でも、その日はどうしても、そのままお散歩してみたかったので、どきどきしながら、スーパー銭湯をでることにしました。
とは言っても、どうしても胸の膨らみがTシャツの上か目立つので、腕組みしながら歩いたり、早足になったりと、かなりびくびくしながらですが。
スーパー銭湯を出てからは、車で移動して、都内の個室ビデオに向かいました。
そこでも、駐車場から個室ビデオに向かう間も、人の視線を気にしながら、びくびく移動しました。
きっと周りは大して気にしてないのでしょうが、初めて下着女装でお散歩する側としては、人の目線が気が気じゃないのです。
しかも、なかなか店が見つからず、何度も同じ道を通ったので一層緊張しました。
なんとか、お店に辿り着いても、あまりの深夜だったので、受付に従業員さんがおらず
呼び鈴を押して数分待ちました。下着女装のまま。この間に他のお客さん来たらどうしようと思いながら待ちました。
いざ従業員さんが来たら、また胸の膨らみをどうにか小さくしようとしながら、受付をすませました。
ちなみにこのとき選んだAVのジャンルは、露出物とニューハーフ物などです。
個室に入って、少し落ち着いてから、AVを見ながら少しオナニーをしました。さきっぽから透明な液が出始めたところで、下着を買ったときに一緒に買ったピンクローターを取り出し、さきっぽに当ててヌルヌルにして、お尻に押し当てたりして遊びました。
20代の頃は、直ぐにお知りにローターを入れられたのですが、随分ご無沙汰だったので入りませんでした。
でも、エッチなことをしたい衝動は消えなかったので、前から興味のあった、コンドームの中にローターを入れて、それをおちんちんに被せてお散歩する、というのをやって見ました。下着女装のまま。
また、ローターのコントローラーぶぶはズボンのポケットに見えるように差し込みました。
そのまま、個室ビデオ店内をAVを探すふりをしながらお散歩しました。
特に男の娘とかニューハーフ物のコーナで。
初めは、思っていたほど刺激がなく、気持ちよさも少なかったのですが、自分の現状を客観的に考えて、遠くで人声がするのを聞いていると、見られたらどうしよう、という羞恥心と期待感が高まり、次第にあと一歩で射精しちゃうかもというくらいまでになりました。
もし、あの時周りに人がいたら、服装は男性だけど、胸が明らかに膨らんでいて、Gパンのポケットにピンクローターのコントローラーが刺さっていて、コードがおちんちんの方に延びていて、足をびくびくさせながら、突っ張るように背伸びを繰り返している不審な様子が見られていたことでしょう…
今思い返しても、どきどきして、濡れてしまいます。
結局は、あまりにも深夜過ぎて、他のお客さんに会えず、散歩しながらの射精はできませんでした。
でも、悶々としすぎたので、ちゃんと下着女装のままAVみながらオナしていきました。
後々知ったのですが、訪問したスーパー銭湯は、どうやらハッテン場として、それなりに有名だったようです。
そのことを知ってから、もし脱衣所で女装を見られていたら、もっと別の展開になっていたのかな、と妄想しています。
とりとめのない、オチの弱い話題ですが、最後までお読みいただきありがとうございました。