いちごがお尻セックスされるときに一番好きな体位はバックからです。
ケモノのようにオスに犯されてる、征服される感じがうれしいんです。
洗面台の大きな鏡の前、裸で立つご主人様のペニスはダランと垂れています。
「尻穴セックスして欲しいならちゃんと勃たせなきゃなw」
もはやおチンポ様の前にひざまづくのに抵抗なんてありません。
「おチンポ様、勃起なさってくださいませ。
固い肉棒でお尻を掻き回されないと…いちごはイかせてもらえないんです…」
そっと咥えてクチュクチュ舐め回すと、あっと言う間にお口いっぱいまで膨らみました。
「そうそう、ちゃんと男に媚びてセックスをおねだりするんだぞw」
洗面台に手をついてお尻を突き出しました。
たっぷりのローションと一緒に固いペニスの先がお尻の穴を捉えます。
ズブッ…ズブ…
すぼまっていた肛門がペニスの太さに拡げられてゆきます。
「あぁ…入ってくる…」
はじめは抵抗の大きかった肉壁も、おチンポに負けて優しく寄り添うように包み込んでしまいました。
「はは、俺専用の穴になったなw」