先週末に都内ビデボでフェラ募集しましたがタイミングが悪かったのかお一人だけでした。
今日は一人だけかーと思ってましたが、少し小太りな中年リーマンさんは立派なモノをお持ちでした。
もう使わなくなっちゃって久しいんだよね。と言いながら見せつけるように鼻先にゆっくり近づけてきました。
オッキしてないのにすごい存在感におされ、あっという間にメススイッチが入ります。
いつもやらないクンクンスリスリしてオチンチンに媚びる自分に酔いながら舌先でツンツン。
鬼頭をチロチロしたりパックンしたりゆっくり味わってると、少しずつムクムクと大きくなってきて、ストロークを加えはじめたら顎がギリギリまでおっきくなりました。
あまりに大きくて口の中で舌技を使うスペースすらないので、苦手なスロートでご奉仕しました。
オェオェしながら休み休み頑張ってたら、俺ものすごく遅いからゴメンねと。
私は、今日はあなたしかいないからいっぱい味わわせてくださいと伝え、申し訳ないなと思いながら手も使って頑張りました。
結局30分くらいはかかってしまったと思いますが、ラストは想像以上に大量のザーメンを口に出してもらえました。
普段は絶対に飲まないのですが、大きすぎるのと大量すぎたので拒否権なく嚥下させられるというオチンチンに完全支配された気持ちを知ってしまいました。
それでも半分は口内に残っていてヌルヌルの舌触り、鼻腔に抜けるザーメン臭はヤバかったです。
口の端から溢れるザーメンはAVの演出でもなんでもなく、ああいった心理状態になると口も閉じられずでなってしまうんだなと。
お礼とお小遣いくれたけど、そんなのいらないから次は入れてとお願いしちゃいました。