私が男性を喜ばせる事を教えられたのは小学4年生くらいでした。
近所の中学生か高校生か分からないけど、私からしたら凄いお兄さん達でした。最初は、私のお◯ん◯んを悪戯して遊んでいただけでしたが、その内幼馴染みの女の子とセックスさせようとしたり、私に女の子のお〇〇〇〇をなめさせたりしました。
そんな事が続き、次第にエスカレートして行き、お兄さん達のお◯ん◯んをなめさせたりしました。
舐めさせられてる内に、お兄さん達が興奮して「うっ」とか「おっぉぉ」とか言って私のお口に射精する様になりました。私も5年生位になる頃は舐めると大人の男の人は気持ち良いんだと思う様になりました。中学生になった頃には叔母や姉のスカートやワンピースを着て女装する様になり、同級生や先輩達に舐めさせられる様になりました。この頃には私のオナの対象は男性になり、常に卑猥な妄想を始めていました。
初体験は、近所のおじさんで酔った勢いもあり私のお口とアナルを弄んで果てました。初めてなのに痛くも無く、喜ぶおじさんの顔が印象的で嬉しかった事を覚えています。