男の娘・女装体験談

妻に女装を黙認されてます。
32歳のみゆきです。
結婚して2年目で妻に女装を知られてしまいました。
女装は、学生の頃から始めて何人もの男性に抱かれてた私
妻は、幼馴染の29歳　バツイチの連れ子の娘二人
女装を始めたキッカケは、私や妻が小学生の頃です。
もともと私の顔が女顔だったから
年下の妻がふざけて妻の服で女装させられて
最初は、服だけでしたが
そのうちに男物下着だと変だよと
下着も着せられて公園などに遊びに行ってた。
私が中学生になり遊ばなくなってたけど
妻から貰ってた下着や服で女装を続けてた。
妻は、中学から女子校に進んでました。
妻から貰ってた下着や服が着れなくなると
小遣いで同世代の女の子の着る下着や服を買って女装してた私
校則ギリギリまで髪の毛を伸ばして地毛で女装してた。
小学生の頃から女装外出に慣れてたから
新しい服や下着は、女装して買いに行けてた。
妻は、大学までいき就職して直ぐに結婚して
子供を二人産んだけど
元旦那のＤＶで離婚して実家に戻ってきた。
私は、高卒で就職してたけど
女装を知られて退職して実家に戻り
母のお店で働くようになってた。
私の両親は、女装をやめさせるのを諦めて黙認です。
仕事を辞めた理由も話してた。
男性に抱かれてたのは、内緒にしてました。
お店では、世間体もあり下着女装でしたが
眉も細く整えて肩まで伸びた髪の毛で
ほとんど客に女性と勘違いされてた。
そのお店に妻と小さい娘二人で食事に来て再開です。
それで付き合うようになり
娘二人も私に懐いてくれてたから
妻と結婚することになった。
結婚する時は、伸ばしてた髪の毛も短くしたけど
妻や娘達に似合わないって言われてまた肩まで伸ばした。
妻にとって私だと恐怖がなかったみたい
夫婦の営みは、一年無かったけど
一度だけ妻の中に
私の童貞は、妻に捧げた。
その一回で妻は、孕んで子供を産みました。
娘です。
妻が妊娠中に私は、女になりたいと本気になって
ホルモンを手に入れて飲みだした。
私の女性化が始まり
段々と女性にしか見えなくなっていき
胸も出て着てたので隠しきれなくなり
隠し持ってたブラを付け出し
妻は、黙認です