男装・女装体験談

先日、出張先で宿泊のホテルで、男性客用の大浴場にFTMの子を連れて入浴しました。22才で運送系の仕事してるだけあって引き締まった身体のイケメンおなべ君です。
男風呂に誘うと、喜んでついてきました。
アソコ見せなければ女とは判らない、見た目男の子なんで、気づかれるか心配は無し。胸も手術してペッタンコなのに加え、仕事で付いた胸筋があり、タオル一枚で下を隠せば、誰も気にしません。
2人の先客がいましたが、気にせず入室。普通に身体を洗って浴槽へ。もちろん浴槽内ではタオルは無しです。
イタズラ心で彼女（あえて彼女と書きます）の脚を拡げさせたり、
マンコを指で触ったり。緊張しながらも、その行為に感じてしまう彼女のマンコからはヌルヌルのマン汁が。
そうこうするうちに2人の先客が風呂から出ていってしまいました。
刺激を無くした私達は、浴槽の中で挿入を企て、先ずは彼女を浴槽の淵に座らせて、勃起したクリチンをフェラ責めし、次に私のモノをしゃぶらせ、対面座位の形で浴槽内で挿入。彼女は漏れそうな喘ぎ声を必死にこらえます。その表情に更に興奮した私は、お湯のなかで軽めになった彼女の身体を上下前後に腰から尻肉を掴んでゆすり、湯面が波立ってジャブジャブと音を立てます。
さすがに耐えられなくなった彼女の口から、声が漏れ、浴室内に響きましたが、幸い入って来る人も無く、行為を続けます。
最後は、155cmと小柄な彼女を抱きかかえ、浴室内を歩き、懐かしい駅弁スタイルで緊張感と快感を楽しんだ後に洗い場の鏡の前で四つん這いにした彼女の中にバックから放出。浴槽に戻り、マンコの中のザーメンを指で掻き出すと、お湯の中にドロっとした白い液が
彼女のマンコ汁とともに流れ出てきました。
せつかくのお風呂なので、お互いの好きなオシッコのかけ合いでその日は締めくくり。もちろん浴槽の中で。
長文読んでいただき、感謝。