男の娘・女装体験談

長文です。ごめんなさい。
初めて投稿します。21歳女装のはるみです。
メイクしてウィッグを被って、大きめのシリコンバストとシリコンヒップで巨乳の女性になりきって外出したり、偶然を装ってパンチラしたりするのが好きなんです。
先日はすごい強風でしたね。夕方頃、白のタートルニット、膝下の緑色のプリーツスカートに丈の短い黒のダウンジャケットを羽織って外出しちゃいました。
ウィッグは黒のミディアムロング。シリコンバストは控えめCカップ。シリコンヒップ(性転換パンツ)は肌色で本物のお尻に見えるやつを履きました。これが結構大きめでムチムチのデカ尻女になっちゃいます。太ももまでカバーしてくれるので、ニーハイで脚との境目を覆います。
デカい丸尻なので、Tバックじゃなくてもお尻のほとんどは丸出しです。この日は淡いピンクのサテンのショーツにしました。
いざ外出。強い風がビュンビュン吹いていて、歩いてる間ずっとスカートを抑えてないとすぐめくり上げられてパンツとはみ出したデカ尻が丸見えになっちゃいます。
大通りを歩いていると、通り過ぎる男の人達は皆私のヒラヒラするスカートを見ています。パンチラを期待してるんです。こんな日にプリーツスカートを履いている人なんていませんから、恰好の獲物になってしまいました。ひときわ大きい風が吹く瞬間なんかは、スケベな視線が一気に集まってきます。
(いやん…みんな私のパンツ見たいんだわ…)
とてもドキドキしていると、おじさんが前から歩いてきました。私の胸を見て、イヤらしい表情でニヤニヤしています。
乳揺れです。ダウンジャケットは前を開けていたのですが、私は今日はノーブラでしたのでニットの中でおっぱいが揺れまくっていたんです。ニットは身体のラインが出るようなものだったので、おっぱいがブルンブルンしてるのが丸見えでした。すれ違うその瞬間までジーっと見つめられて恥ずかしかったです。
するとすれ違った足音が離れずに着いてきます。おじさん、私の後をつけて来てるんです。
お尻の辺りにとってもイヤらしい視線を感じます。スカートは薄くてテロテロした素材なので、大きなお尻は形が丸わかりです。私はお尻をぶりんぶりん振る女性の歩き方で歩いていたので、多分めちゃくちゃスケベなケツ揺れを見られてたと思います。
おじさんはずっと付いてきます。私は気づきました。
(この人、パンチラハンターだわ)
普通の人は目で追える間パンチラを期待する程度ですが、この人は違います。風が弱くても私がめくれ上がるスカート抑えても構わず付いてきて、いつか私が風に負けてパンツとデカ尻を晒すのを待つつもりなのです。つまり私がどれだけ恥ずかしがってパンツと丸尻を隠しても、この人にはいつか絶対見られてしまうのです。
そう思うとパンチラを見られるのがとても恥ずかしくなりました。
(この人には絶対見られたくない)
私はスカートのお尻の部分を両手でしっかり押さえました。
しかしそうするとさっきまで少し前かがみに歩いてたのが胸を反らす形になって、さっきより乳揺れが強調されました。
私は女装する時には女性の気持ちになることが多くて、この時は乳揺れも人に見られてるのがとても恥ずかしかったです。
一歩、また一歩。ぶるんぶるんとおっぱいが揺れまくります。
正面から歩いてきた一人の男の人が、すれ違う時間を遅らせるために立ち止まって、近づいてくる私の揺れるおっぱいを眺めていました。私はおっぱいが恥ずかしいのですが、後ろのパンチラハンターが私のパンツとケツを見ようとしているので隠すことができません。
(いやぁん…おっぱい見ないでよう…)
そして正面の乳揺れウォッチャーまであと３メートルまで来た、その瞬間！
なんと強烈な突風が吹いたんです！
私は両手でお尻を押さえていたので、つまりスカートの前は無防備。
スカートが大きくめくれ上がって、サテンのピンクのパンツが丸出しに！
正面の男の人にパンツの前側とくっきり浮いたマン筋がばっちり見られてしまいました！
私は咄嗟の女声で
「いやん！」
と言ってスカートの前を両手で押さえました！
するとなんと続けざまにもう一回突風が吹いたのです！
この時お尻はガラ空き…
スカートの後ろが背中にはりつくように大きくめくれ上がりました！
私は前かがみにスカートを押さえていたので、腰をぐっと内側に入れて大きく後ろにぶりんと突き出していたパンツと、はみ出したデカいムチムチな丸尻が丸出しに！
後ろでこの瞬間を今か今かと待ち構えていたパンチラハンターのおじさんに、パンツとケツをまるまる見られています。
私は驚いてしまって、すぐにスカートを押さえることができませんでした。
たっぷり２秒は見られていたと思います。
「いやあん！」
私は慌ててスカートを戻して前を見たら、正面パンチラを目撃した乳揺れウォッチャーと目が合いました。
その人はびっくりするくらい鼻の下を伸ばしてスケベなイヤらしい表情でニヤニヤしていて、恥ずかしくて後ろを向くと後ろパンチラとほとんど丸出しの丸尻を見たパンチラハンターのおじさんがまったく同じ表情で私を見ていました。
私は恥ずかしくて、おっぱいがブルンブルン揺れるのも、丸尻が薄いスカートの中でぶりんぶりん暴れるのも構わず走って逃げました。
パンツもお尻も見られたくなかったのに、歩いているぶりんぶりんの巨尻を眺められて、ぶるんぶるん揺れるおっぱいを見つめられて、最後は同時に二人のスケベに、前と後ろからパンツとはみ出した丸尻を全部見られてしまうなんて！
とっても恥ずかしい強風日のお出かけでした。