8月、娘の由佳の妊娠がわかりました。ショックでした。
それから、掲示板への書き込みもやめていました。
でも最近、一人の男性からメールをいただいて、嬉しくなっています。
8月からのこと、少しずつ書こうと思います。
6月頃から、私と婿殿の時間は少なくなっていました。
娘が、婿殿の浮気を疑ったのが、その理由です。
私は、離れから聞こえてくる娘の卑猥な声に何度も耳を塞ぎました。
ところが、娘の妊娠がわかった途端、婿殿が私の身体を触ってくるようになりました。
男って、そーよね、そんなもんよ。でも、内心はすごく嬉しくて、
金曜の夜、遅くに帰ってきた婿殿のバスタオルに、クロエの香りを一振り。
気づいてくれた婿殿は、濡れた身体のまま、リビングに来ました。
どうしたの? と、私。
ひとみ、久しぶりやなー
そうね なにか用なの?
しゃーないやろー 由佳が疑っていたからな!
わかってるわー でもーー もうちょっとかまってよ
なんや そーなんや 自分の娘に焼いてるん?
それとこれは別よ ビール飲むでしょ
カンパ~イ
婿殿は反り返ったペニスを私に見せつけてきました。
ひとみ これやろ ほんまは、お前のやないか そうやろ?
うんもー ごぶさたね 違う女の匂いがするわ!
えーから ここ座れ はよ こい
婿殿に腕を引っ張られ、ソファーに押し倒されました。
あっという間に、唇に吸い付かれると、私は夢中で婿殿の唾液を吸いました。
婿度が、絶妙な力で両乳首を指先で転がしてきます。
アーウンーー アッアッ アーウンーー アーウンーー
やっぱり ひとみは えー匂いや 俺はこの匂いに反応してしまうんや
そーよ いつもこの匂いでしょ ウフフ オマンコも匂って ほら
この匂いも好きでしょ! いつものバニラの香りよ もっと嗅いで~~
もう私の心臓はドキドキ波打って、婿殿の唇を吸いながらペニスを握っていました。
婿殿がソファーに座り、私が婿殿の股間に跪きます。
口を開けて、婿殿の反り返ったペニスを咥えようとした時
パシッ! っと頬を平手されました。
ひとみ なんていうーんや?
え? と思い婿殿を見ようとした途端 パシッ!
びっくりしていると また パシッ!
平手の意味を理解した私は、
しゃぶらさせていただいてもよろしいでしょうか?
まだやな!
私の身体はあなたのためのものです。
丁寧にしゃぶらせていただいてもよろしいでしょうか?
ええで!
それから30分近く、私のテクニックのすべてを出してご奉仕しました。
俺に意見するな ひとみは俺を満足させるだけでえーんや ええな!
今日は、フェラだけやな 全部飲め!
最後は、首が折れてしまうかと思うぐらい、頭を押さえつけられ、
婿殿の激しい腰の動きを顔中で受け止め、反り返ったペニスが、
容赦なく私の喉奥に突き刺さり、呼吸ができずに、失神寸前でした。
頭を抑え込まれ、婿殿のマグマが直接食道に入るのがわかりました。
こんなことは普通の女性では耐えられないでしょう。
だからこそ、私のような変態を婿殿が求めてくれる。
そんなことを考えながら、婿殿の後姿を目で追っていました。