40代の夫婦です。
結婚してすぐに私の性癖を妻に告白しました。
野外露出、М生、粗チン辱め、下着女装、脚フェチ、尻フェチなどを。
最初は妻も驚いてはいましたが、彼女も満更ではなく、私の性癖を理解?してくれました。
そして下着は妻と共用するほどに成りました。
お風呂上りに妻が用意してくれる着替え用の下着は、私と妻の分のパンティーです。
その日の気分で、色やデザインを選んで履いています。
それが当たり前の日々に成りました。
下着を買いに行くのも妻と一緒に行きます。
二人で気に入ったものを選んで買っています。
妻とパンティのサイズは同じです。
大きなお尻を包み込むタイプやTバック、スケスケレースと何枚も買います。
定員の女性も下着を妻と共有してると思ってないでしょう・・・
沢山のパンティの中には、下着として機能しない、妻のマン筋に食い込む紐状のパンティもあります。
当然私が履くと、いくら短小でもチンポや金玉が飛び出ます。
そんな時は粗チンを(タック)して履いています。
チンポをタックするときは妻とSМプレイをするときです。
この話は後程。
妻とよくドライブへ出かけます。
休憩がてら寄った道の駅でのこと、
私
「トイレが一杯で大の方で用を足そうとしたけど、和式しか無いんだよ・・・ちょっと焦っちゃった・・・」
私にとって当たり前の言葉でしたが、
妻
「あれ、貴方ってパンティ履いてるのに男性用の小便器でオシッコをするの?!そうじゃないでしょ、やっぱり、和式のトイレでパンティをズリ下げてお尻突き出してオシッコしなくちゃ!女の様に!」
妻も冗談で言ったのでしょう・・・でも、私は衝撃を受けました。
(そうだ・・・そうだよ・・・しゃがんでオシッコをしなくちゃ・・・パンティを履いた女性の様に・・・)と、心の中で決心しました。
幼少の頃、自宅のトイレが和式でした・・・大をする時はしゃがんでオシッコもしてました・・・あの頃に戻るだけです。
ニコニコ笑って私を見る妻に、
私
「お~そうだよね!パンティを下げて、しゃがんでオシッコしないとね!」
と、真剣に答えると、
妻
「え、真に受けちゃった?!別にいいわよ・・・無理しなくても・・・」
私
「いやいや、そうする・・・これから・・・」
と、車を走らせながら決意していました。
暫くして、
妻
「オシッコ・・・オシッコしたい!何処か無いの?」
と、尿意を催したようでした。
私
「もう・・・あの道の駅で一緒にトイレに行けば良かったじゃん・・・この辺に何も無さそうだよ・・・」
私がそう言うと、
妻
「あの時はそうでも無かったの・・・あ~漏れそう!ちょっとその脇道に車を着けて!」
私は慌てて車を脇道に着けました・・・丁度民家も無く、通りからも死角になっている場所に車を止めました。
妻
「もう我慢できない!貴方、テッシュ持って来てね・・・」
と、言うと、車のドアを開けっぱなしにし、履いていたミニスカートをたくし上げました・・・薄いベージュ色のストッキングからブルーのパンティが透けて見えました。
私
「大丈夫、誰も居ないよ・・・」
と、声を掛けると、妻はストッキングとパンティを膝まで下げました。
白桃のような大きな尻が見えました。
妻はその場にしゃがみ込み、ストッキングとパンティに手をかけて少し上の方に持ち上げました。
私はその瞬間を見る為に妻の前に回り込みました。
永久脱毛で綺麗な長方形に整えられた陰毛の下に(パカ)っと口を開いたオマンコが見えました。
その瞬間、(シュワシュワシュワーショージョー)っと男のオシッコでは聞いたことのない轟音と共に太いオシッコが飛び出てきました。
大量のオシッコの流れに靴が濡れないよう足の位置をズラしていました。
やがてオシッコの勢いは止まり、その雫は妻のお尻側に流れ垂れ落ち始めました。
妻
「ティッシュちょうだい・・・」
私は妻にティッシュの箱を差し出すと、(サッサッサッ)っと数枚のティッシュを抜き取り股間に当てがった。
妻
「もうちょっと」
更にティッシュ箱を差し出すと、数枚のティッシュを手にして、先ほどより丁寧にオマンコと周辺を拭き上げました。
オシッコを拭きとったテッシュは足の間に流れたオシッコの川に捨てられました・・・御免なさい・・・
妻はパンティとストッキングを履きスカートをズリ上げた。
そして、
妻
「貴方もオシッコすれば良いヨ♪見ててあげるから♪・・・勿論座ってするのよ♪」
妻の言葉に驚きましたが、嬉しくも思いました・・・
私
「誰か来ないか見ててね・・・」
私は履いていたジーンズを膝まで下げました。
妻
「今日はタイツを履いているのね・・・」
私
「うん、ちょっと冷えていたからね・・・」
黒いタイツと白いパンティを下げてお尻を突き出しました。
妻と同じ様にしゃがみました。
野外でお尻を丸出しにする・・・立小便する為にチンポを出すより数倍の恥ずかしさを感じました。
パンティとタイツとジーンズを右手で掴み、オシッコが掛からないように、少し上の方に持ち上げました。
左手でチンポの位置を確かめようとした時でした。
妻
「あ、ダメよ、おチンチンを触っちゃ!それじゃ女じゃないよ・・・」
パンティとタイツに圧迫され、横を向いた包茎チンポの位置を直そうと思ったのに阻止されました。
私
「これじゃ何処にオシッコが飛ぶか分からないよ・・・」
妻を見ながら言いました・・・すると、
妻
「お尻を振りながらオシッコの方向を定めなさい・・・そんなおチンチンを摘まんで方向を定めるなんてルール違反よ♪」
私
「確かにそうだよね・・・じゃオシッコするよ・・・見ていてね・・・」
私がそう言うと、妻は私の股間を覗き込むように眺め始めました。
(チロチロチロ)っとチンポの鈴口からオシッコが出ましたが、その全ては私の御尻を伝い地面に落ちました。
妻
「男のオシッコって勢いが無いのね!でも、お尻を伝うオシッコ・・・女の様だったわよ♪今からそうやってオシッコすると良いわよ♪」
と、嬉しい言葉を掛けてくれました。
私はティッシュ数枚取り出し、チンポとお尻を拭き上げ、妻に見てもらいながら、パンティとタイツを上げました。
幸せを感じました。