男の娘・女装体験談

僕の彼女は、女装子です。
幼なじみでいつも僕の家に来て遊んでた。
その頃は、まだ女装してなかったのに
小学生の高学年になって
遊んでた時に泥だらけになって
僕のの服と下着を着てからおかしくなって
二人だけのときに僕の服を着させてと頼まれて
着せてあげるようになった。
僕も面白がって服だけじゅなく
着なくなってた下着も着せてあげた。
一度着せた下着は、そのままあげた。
髪の毛も少し長いから僕が女の子らしくブラシかけたら
可愛い女の子になった。
僕は、母子家庭で彼女も母子家庭だから
二人とも母親の帰りが遅く
どちらかの家で過ごすことが多くて
中学生になって
僕は、バレーボール部入部したら
身長が高くなったのと
伸ばしてた髪の毛が邪魔でショートに
女装した彼女と並んでたら
僕のほうが男の子に間違えられるようになった。
彼女は、校則ギリギリまで髪の毛を伸ばした。
そして僕の着てる制服を着てみたいって
交換して着ることに
その時は、着てた下着も交換して
僕は、男装を初めてした。
彼女は、制服が似合って女子中学生
僕は、可愛い男子中学生に
中性的な男子だけどね。
僕の男装するのが面白くて
彼女と遊びに行く時は、彼女の服を借りて男装
部活もレギュラーになれないのと
仲間外れにされて部活も辞めて帰宅部に
彼女は、元から帰宅部で
すぐに帰らずに僕の部活を終わるのを待ってた。
彼女とエッチを初めてしたのは、僕が生理が始まってから
彼女がナプキンに興味持ち出して
いいな！いいな！を繰り返し言うようになって
僕が良いことないよって
彼女が着替える時に裸になった時に
アソコをいじったら勃起して
少しニギニギすると逝ってしまった。
それが面白くて彼女を逝かせて遊ぶように
でも彼女だけが気持ち良くなるのも面白くなくて
アソコを舐めさせるようになって気持ち良いけど
逝くまでになかなかなれなくて
勃起した彼女に跨がり腰を落として中に
痛いのを我慢して全部を中に
入れたら
彼女が射精してしまった。
中に出された時に痛みを忘れるような
快感に襲われて初めて逝けた。
ほとんど私が彼女に乗るんだけど
たまに嫌がる彼女にバックから挿入させたりするようになってるよ。