付き合いで連れて行かれたキャバクラで女顔の可愛いボーイを見つけて常連になった。
チップを渡すと犬みたいに喜んで、帰り際にケツを触って揶揄うとスレたキャバ嬢より可愛い反応が返ってくるから堪らず「10万でどう?」なんて持ちかけたが当然断られた。
キャバクラでキャバ嬢ではなくボーイをアフターに誘う変態オジサンが常人だったらば心が砕けてただろうというほど何度も「マジでそっちの趣味ないです」と連絡先すら聞けずにいたが、つい最近になって「初めてを20万で買ってくれませんか?」と深刻な顔をして唐突に持ちかけられた。
聞けば「店の先輩への借金返済が出来ない」「ゲームで課金し過ぎてスマホの料金が払えない」「車の免許をとりたい」としょうもない理由だったが、高校をたったの半年で辞めたあと親と喧嘩して地元を飛び出して来たきり両親と連絡すらしていない今年18歳だと言うことは知っていたので、他に頼る大人がいないんだろうと親切心で支援してやることにした。
親切心で支援は全くの嘘だが「初めてなんて証明しようがない物に20万は出せないけど1ヶ月間好きな時にヤレる権利だったら倍の値で買うよ」と持ちかけると暫く考えこんで「それでお願いします」と言ってきたので此方としては美味しい話だ。
後日「金を受け取る代わりに1ヶ月間性的な奉仕活動を続ける、途中で契約破棄した場合の違約金は3倍で払えない場合は事の経緯を説明したうえで実家に請求してかまわない」と言った内容の何の効力も無い誓約書を書かせ、原付の免許を持っていたのでそのコピーをとらせた。
勿論途中で逃げたとしても違約金なんて請求したりしないし誓約書も免許のコピーも帰ってすぐシュレッダーにかけたが、この方が面白そうだから書かせただけだ。
緊張で顔を強張らせ時折手を震わせていたが、早速ホテルに入り浣腸で腸内洗浄させ首から下全ての毛を剃らせた。
一切意見せず無言で淡々と作業していたが、用意していた女用の下着とウィッグと口紅を渡した時は戸惑った顔になり、着替えて戻って来た時は真っ赤な顔で潤んだ目を泳がせていた。
元が女顔の若い子だけあってウィッグを被って口紅を塗るだけで充分過ぎる完成度の女装子になったが、これが金の為に変態オジサンに体を売ったノンケだと言うことに興奮で震えてしまった。
キスをして舌を入れても体を撫でて舌を這わせても一切抵抗することはないが、ずっと目を閉じて眉間に皺を寄せ、硬直させた体をたまに小刻みに震わせてるのが一層愛おしく思えた。
それでもチンポを触られると自分の意思に反して勃起していくことへの恥じらいと嫌悪感か、顔を腕で隠して深呼吸を繰り返していた。
自覚していたかはわからないが必死の静かな抵抗虚しくどんどん先が濡れる可愛いチンポに舌を絡めて味わっていると「うっ」と小さく唸って腰を引きながら弱々しく肩に手を置いてきたので顔を見ると、泣きそうな顔を横に振って何かをうったえようとしていた。
「イキそうだけどイキたくないからやめてほしい、だけど金を受け取ったからはっきり嫌だと言えない」と言ったところだろうから、今すぐにでも精液を搾り出して飲みたい気持ちはあったが、射精させて更に気分を下げるのも可哀想だからチンポから口と手を離して、パンツを横にずらして玉とアナルを舐めて暫く楽しんだ。
痛い時は我慢せず「痛い」と言うことを約束させてローションを塗ったアナルに小指を入れたが相変わらず目を閉じたまま、奥まで入れた時に「うっ」と言うだけだったので中指に変えたが同じ反応だった。
指がうっ血しそうなほどキツく締め付けてくる可愛いノンケの貴重なアナルを堪能する為たっぷり時間をかけて解したがかなり我慢強く、指を二本に増やした時も物凄い顔で「うぅうぅぅ」と唸っているのに歯をくいしばって堪え「痛い」「やめて」と言ったことは決して口にしなかった。
チンポは完全に萎えてしまっていたが指を入れたまま乳首を舐めてやると更にキツく締め付けてきて先から透明な汁を溢れさせるので可愛くて暫く乳首も堪能したが「トイレに
行きたい」と言うのでトイレに行かせて少し休憩することにした。
休憩を終えて指を二本入れたまま顔の横に座って口にチンポを近付けると露骨に嫌そうな顔をしてチラッと目を合わせてきたがすぐに観念して咥えてくれた。
「咥えるだけじゃダメだよ」と少し強目の口調で言うと泣きそうな顔でチンポに舌が触れないように唇だけでフェラを始めたので乳首と前立腺を弄って遊びながら、可愛いが気持ち良くはないフェラでフル勃起させてもらった。
中にも外にも自分のチンポにもローションをたっぷりと塗っていよいよ挿入したのだが、苦痛に顔を歪め「あぁぁっ」と悲鳴を上げて涙まで流しているのに「痛い」「やめて」とは言わずに堪えている姿が憎らしいほど愛おしくて、奥まで入れたままにして抱きしめて舌を絡めてキスをしたり、乳首やチンポを触りながら首や脇に舌を這わせ、チンポに慣れるのを待ちつつ彼を貪った。
ゆっくりチンポを抜いて奥に戻すと「うぅぅ」と唸って、徐々に早めていくと「はぁぁっ」と悲鳴をあげ、顔を両手で覆って隠したまま嗚咽をあげながら「痛いです」と言うので流石に可哀想になってイクまで舌を使ってフェラすることを条件にチンポを引き抜いた。
少し休ませている間にチンポのローションをシャワーで流し、乳首と玉も舐めさせてチンポを咥えさせると、恥じらいと嫌悪感を露骨に顔に出しながらも健気に指示通り舐めてくれて最後は口で受け止めて体を震わせながら飲み込んでくれたのだが、その直後トイレに駆け込んで嘔吐してしまった。
本当は射精までさせるつもりでいたが、可愛いくて愛おしい子を相手にそこまで鬼畜になれないので「この契約は君の精液の所有権を買ったということでもあるんだからね」「精液にも鮮度や濃度があってどれくらい溜めてたか味でわかるからね」と適当なことを言って、契約期間中はオナニーもセックスもしないことを約束させて解放した。
散々な目にあっているのに「ありがとうございました」と律儀に頭を下げて帰る辺りが余計に可愛くて恋しそうになった。