男の娘・女装体験談

一昨日の夜から昨日の朝までの体験です。
長くなるかもしれませんが、よかったらお読みください。

まずは、おじ様との関係ですが、知り合ったのは某掲示板です。
ある公園での痴漢さん募集に来てくれたのが出会いです。
その公園ではそれまでも何人かの方とお会いして痴漢していただいていました。
本格的なエッチはホテル希望なので、その日も軽く痴漢だけと思い、
書き込みをして行ったら、おじさまが来られました。

プロフィールは
優希（私）　３０歳、女装
　　　　　　好きな服装　JK、メイド、OLなど制服全般
　　　　　　彼氏なし
　　　　　　シチュエーションを決めての妄想エッチが好き　　
おじさま　　５８歳　男性
（全部自称）奥様とは死別
　　　　　　お孫さんあり
　
プレイ自体は希望通りにしていただいて、ミニスカートをまくってのおしりへのお触りや、
ブラウスをはだけてのおっぱい（乳首）を食べていただいたりしました。
その時はごく普通にそのままお別れしたのですが、会話の中で某女装SNSに入っていることを伝えました。
また、本格的なエッチはホテルでしかしないことも伝えたのですが、
家に帰り、SNSを覗くとおじさまからのお誘いメッセが入っていました。
優しい方だったので、そのまま翌週の夜にお会いしてホテルに行きました。

おじさまとのエッチは相性がよかったのだと思います。
初めてあった公園でばれてしまっていたらしく、おじさまにはたっぷりとおっぱいを責められてしまいました。
同時にペニクリも擦られていっちゃいました。
その後、私は正直に体中が感じやすいことを話すと、おじさまは本当に隅々まで責めてこられました。
キス、耳からうなじ、おっぱい、背中、ペニクリ、ふとももと触れるところはすべて、撫でられ、なめられてしまいました。
最後にはおじ様とひとつになったのですが、それまでに私は合計３回も出してしまいました。
おじさまはフェラとかしないでも、おっきくなっていて、私を責めていただけで興奮してくれていて嬉しかった記憶があります。
おじさまが私の中に入ってからも、おじさまとキスしたり、耳やうなじをなめてくれました。
その度に私は自然と腰が動いてしまいました。
結局、おじさまは１度しかいっていただけませんでしたが、全身をどこを触っても感じる姿が可愛かったと言っていただきました。
また、私自身は意識していないのですが、ひとつになっているときに責められると、おじさまのおちんちんを締め付けるらしく、
感じていることがはっきりして楽しかったと言っていただきました。

それからは、毎週のようにお誘いメッセをいただくようになりました。
私もおじさまにいっぱい可愛がってもらって、気持ちよかったので都合が合うえばお答えするようになりました。
たぶん月に最低でも２回多いときは毎週お会いしてエッチする関係になりました。
そんな中でおじさまに妄想すると興奮するシチュエーションとかを話すようになったのですが、
特に興奮するのが、キッチンでのエッチであることも話していました。
キッチンで旦那様と呼んだり、ご主人様と呼んだり、パパ、お兄ちゃん、弟、おじさん、などと呼びながら、
ミニスカ誘惑プレイや、レイププレイなどの話をしていました。

４月に入っておじさまからキッチンでのエッチを誘われました。
最初はどこかキッチンのあるホテルなのかな？と思っていたのですが、
聞いてみるとおじさまの家でということでした。
正直ためらいがあったのですが、おじさまにキッチンだけでなく、玄関でのプレイやリビングでのプレイも勧められて、
そのシチュエーションを想像してお誘いを受けてしまいました。
その際に１週間オナニーをお互いにしない約束もしました。

そして一昨日の昼から昨日の夕方までおじさまの家に滞在していっぱいエッチしてしまいました。
駅近くの駐車場に車を止めておじさまの車に乗って、おじさまの家に連れて行ってもらいました。
おじさまの家は郊外の田舎にありました。
車の中でもプレイのことを話しながら行きましたが、時々おじさまが太ももを撫でてくるので、少しずつ興奮が高まっていました。
隣に家はなく安心しました。
車の中で準備済みなことを伝えると、おじさまは玄関に入るなり始めるよと言っていました。

玄関に入り鍵をかけたおじさまは、後ろから抱きしめてきました。
後ろから抱きしめられたまま顔を向けキスしました。
キスをしているとおじさまの手がトップスの裾から入ってきて、
ブラの上から激しく揉まれました。
その間にもキスから耳、うなじへとおじさまの口は移って行き、エッチな声が漏れてしまいました。
その後おじさまの言われるままに玄関の靴箱に手をつくと、
おじさまはミディアム丈のフレアスカート捲くり中に顔を入れてきました。
そのままおじさまはスカートの中で舌を這わせまくりました。
しばらくおじさまのされるままにされてから、おじさまが入れたいと言ってきたので、小さく頷くと
ショーツを脱ぎお尻を突き出すような姿勢をとると、ゴムをつけたおじさまが入ってきます。
玄関でしていると思うと興奮が高まってしまい。
１週間オナニーをしていなかったこともあり、奥まで届いた瞬間にいってしまいました。
おじさまは優がいったことを囁くと、腰を動かし始めました。
言って直後にも関わらず、優の口からはエッチな喘ぎが漏れてしまいました。
おじさまは時に動きを止め、キスをしたり、うなじや背中に舌を這わしたり、
おっぱいを揉んだりしてきました。
その度に優は大きな喘ぎをもらしてしまいました。
そんな感じでしばらくしているとおじさまが、そろそろいくよと言い、激しく腰を揺らし始めると、
優は奥を突かれる気持ち良さに耐えられず、いってしまいました。
そんな中でもおじさまは動きを止めず、優は突かれ喘ぎをもらし続けました。
ひときわ大きくおじさまが腰を揺らすと動きを止めいったことを教えてくれました。
そして、気持ち良かったよと言いながら、キスをしてきたのでそれに答え舌を絡ませました。

以上玄関編でした。
疲れたので、続きはまた。

２日で本当にいっぱいしてしまいましたが、のんびり、まったりエッチもあったので、そこらへんは書かず、
一応、キッチンで誘惑パパプレイ（１日目夕食後）、リビングでの奥様プレイ、キッチンでのパパレイププレイ（２日目昼）を書く予定にしています。
なお、分割して書いたので、１人称とかばらばらなのはご勘弁ください。
また、基本事実ですが、フェイクも織り交ぜています。
一部辻褄が合わない箇所もありますが、ご勘弁ください。