女装歴半年足らずの者です。
訳あってひょんな事で知り合った年配男性の愛人をしています。
ノンケだった僕をお金の力で、とゆうか僕もなんとなくそっちの気があったのかも?
おじさんは会うたびにかなりの金額をくれるんで、お金はかなり余裕があるみたい。
おじさんは都心のワンルームに住んでいて、僕はそこで化粧をしてウィッグを着けて女性用のかなり際どいランジェリーを身に着けておじさんのあいてをしています。
キスされて乳首吸われてお尻の穴を唾液でベトべトにされて・・・
その後はおじさんのチンポを口に含んでたっぷりとご奉仕させられる。
初めてチンポを舐めさせられたときは、かなり抵抗感があったんだけど、今では口に出された精子もゴクゴク飲み込めるようになっちゃいました。
フェラで完全に勃起するといよいよ挿入。
僕は立ったままの状態で壁に手を着き、お尻を突き出します。
するとおじさんが背後から、勃起したチンポを挿入してくるんです。
初めて挿入されたときは快感よりも痛さしかなかったんだけど、最近はお尻の穴でかなり感じることが出来るようになりました。
今でもふとわれに返ると、こんなこと続けてて良いのかな?って思うんだけど・・・止められない。
お金の魅力もそうなんだけど、どちらかと言えばお尻の疼きが・・・
おじさんと会わない日はお尻が疼いちゃってしょうがないんです。