私は、二度やめたけど一度目が高校卒業したときでも6年たつとまた再開してしまい親から見合い話しが来て見た目も男らしく見えなくなってたからどうせ断られると思って見合い写真撮るとき背中まで伸びてたのを切りました。でも肩まで残してた。見合い当日は、持ってたスーツ着たけどレディースです。ボタンは、細工して男物に見えるようにしました。下着は、勿論女物を着てました。靴下は、黒の厚いストッキングでガーターベルトでとめてました。靴も踵の高くないパンプスです。眉は、もう細くしてたからそのままでした。化粧などは、してないけど日焼け止めを塗ってたから日焼けしてなくて白い肌です。相手の見合い写真を見てたけど容姿も顔もいい相手です。見合いしなくても男にもてるはずなのに何か問題があって結婚できないのかなって思ってた。相手から断られると思って見合い後は、こっちから断る必要ないと思って親におまかせでした。親から電話が来て断られたって言われると思ってたのに今度のいついつに結納するから戻ってこいって見合いでお決まりのお話した程度なのにコルセットでウエストも見合いの時より細くしてたから胸もCカップになってしまってた。見合いの時に着てたスーツで結納に下着は、目だたない色にしてストッキングは、ゴムで止まるタイプのに結納の時は、相手も一段と可愛くなってた。結納が終わって初めて二人だけになって近くにあった庭園に何を話すのか思い付かないまま食事の準備されてるとこに戻ったらもう結婚式の日取りまで決められていた。式前に衣装会わせと前撮りてことになってた。衣装会わせに向けて少し男物を揃ってた。前日に相手が用意してくれたホテルに泊まり二人だけの夕食と思ったら相手の母親と妹それとおまけのおっさんがいた。おまけのおっさんは、母親の愛人だった。父親がいないから母親が付き合い同棲してた。妹と妻は、その隣の家に祖母と三人ですんでた。おまけのおっさんが無理やり結婚の話を進めてたようです。妻も適齢期少し過ぎてたからしぶしぶ私で手を打ってた。後で妻から聞いたら私より私の父親が気にいったとおまけのおっさんは、妻も妹も嫌ってた。私は、男に抱かれてたけど惚れるほどの相手がいなかった。食事しながら余計なことをおまけのおっさんが話すし母親や妻と妹もタバコ吸い出すし食事が終わってホテルの部屋まで妻と妹が送ってくれた。そこでおまけのおっさんのことを話された。まだ秘密が有りそうだったけどタバコを吸うの嫌いですか?と聞かれたが私は、いろんな女性と付き合いあってタバコ吸い人も多く私もタバコ吸ってるから平気だと答えてた。翌日の衣装あわせは、私の着るのもすぐに決まってた。ただしズボンが長めので靴が妻より高く見えるように踵が高いのを隠すため靴が私のサイズの男物が無くてズボンで隠れるからって女性用のピンヒール踵が15cmの有るのを履かされた。それでやっと妻と同じ高さ女装で履きなれてたから平気に歩けてた。回りがそれを驚いてたけど。妻は、なるべくヒールの低いのを選んでた。髪の毛も少しでも男らしく見えるようにオールバックにセットされたし眉も書かれて太く前撮りも終わり次に会うのが結婚式まで会わない。私は、その間に新居を探し妻の婚礼家具を新居にセット家具の中に箱詰めされてた衣類や下着を聞いてた場所に収納そこまでは、私の両親が手伝ってくれた。両親が帰ってから私の物を住んでた所から持ってきて私の女物は、箱詰めして天井裏に隠して揃えた男物と男が着ててもおかしくないのを聞いてた場所に収納残して使えるものと必要無いのをわけてその日から私は、新居で暮らし始めた。妻の衣類や下着を収納するのは、母がしてたからサイズなどわかってなかった。チラチラ見てて服と下着が少しおとなしいのとじみな感じだった。1人で新居に生活初めて妻の持ち物を調べた。服のサイズは、9号と11号でLサイズがほとんど下着は、サイズの書かれてるタグが切られてわからなかったけど私が身につけて調べたらアンダーは、私と同じ75cmでカップがBだった。
...省略されました。