2年ほどお付き合いしているセフレさんと久しぶりにお休みの日にお会いしました
お昼過ぎにあたしの部屋に彼を迎えて玄関でお迎え生フェラ♪
50半ばの彼のおちんちんははり裂けんばかりに亀頭もパンパンで甘い先走りのお露もいっぱい溢れさせゆっくり味わいました..
「おいおい、久しぶりだからすぐに出ちゃうょ...」
「..ジュルル...いいょ..お口まんこに中出ししてぇ...ジュポポポォォ」
口内でパンパンにはり裂けそうな亀頭に舌をローリングするように絡めながら着ていたTシャツの裾から両手を忍ばせ彼の敏感な乳首を優しく摘みながら浅く深く咥えます...
「ふぅぅっ...溜まってるからいっぱい出るよ...ああぁ口マンに欲しいのか?口マンにぶちまけて欲しいのか?」
「欲しいっ..濃いのいっぱい出してぇ!ジュブジュブっ...」
「ああぁ出すぞ!おぉイクっ..イクぞぉっ!...あっああぁーっ!」
彼が腰を突き出し喉奥深くで動きを止める..
" ドュルルッ!ドビュドピュ..ドッピュゥゥッ! "
激しく射精を始めながら何度も何度もビクビクと痙攣を繰り返す彼のおちんちんに舌を絡めながら最後の一滴までも吸い出すあたしのお口マンコ...
「はぁはぁ..ゆっくり味わってから飲みなさい..」
あたしは彼のおちんちんから名残惜しく唇をはなしゆっくり彼の吐き出した精子を味わい喉に流しこんだ..
「あぁぁ..美味しいぃぃ...ずっと欲しかったの...」
あたしは彼のおちんちんをまた口に含み綺麗にお掃除しながら尿道に残ってる精子も吸い出して味わう..
「今日はゆっくりできるから後でケツもたっぷり可愛がってやるからな...」
あたしは彼に抱きついてキスを求めました...
また後で続きます。。